試合後、勝利したオージーオープンが、現IWGPタッグ王者のFTRに対戦表明。
フレッチャー「おい、トップガイズ、FTRよ。オマエらが今の新日本のチャンピオンなんだろ。そのIWGPタッグのベルトを巻いているチャンピオンチームを倒したのは俺たちだ。もう1人のパートナーは自分では何もできないようなヤツだしな。オマエらを倒したということは俺たちが次の挑戦者だ」
ハーウッド「……!(マイクでコメントしようとするがマイクの調子が悪くハーウッドはうまく話せない。怒りに任せてフェンスによじ昇る)」
フレッチャー「そんなところに立っているのかよ、ダックス」
ハーウッド「いいか? IWGPタッグのベルトを巻いているのは俺たちだ。俺たちと闘いたいのか?日本でもどこでもやってやるよ」
フレッチャー「まだ言いたいことがあるらしいな?」
ウィーラー「トップガイズは帰るぜ!」
ハーウッド「(ファンに静かにするように促して)……トップガイズは帰るぜ!!」