Circuit2008 NEW JAPAN BRAVE
- 日時
- 2008年4月16日(水) 18:00開場 18:30開始
- 会場
- 埼玉・熊谷市立市民体育館
- 観衆
- 1180
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第2試合 20分1本勝負
レフェリー|レッドシューズ海野
MATCH REPORT
劣勢の本間は執拗なチョーク攻撃からバックエルボー。反則カウントギリギリのところで手を離す事を繰り返した後、逆片エビ固めで捕獲する。
脱 出した越中は下からまたしてもボディブロー。そしてジャンピングヒップアタック。越中への声援が大きくなる中、本間はヘッドバットのぶつけ合いを意地で制 す。そして串刺しジャンピングエルボーアタック、ミサイルキック、ランニングエルボー連発。だが、越中ももう1度走ってきた本間をジャンピングヒップア タックで迎撃。
本間も追いかけてのバックエルボー、ラリアット、1度踏みつけてからのダイビングボディアタックを敢行するも、越中は両膝を立ててこれを阻止。最後はジャンピングヒップアタック、ダイビングヒップアタックのケツフルコースで本間を仕留めた。
COMMENT
本間「(越中は)ほんのワンチャンスで勝ったんだろ。そこがレジェンドと俺の 違いかもしんないけど、そのワンチャンスがなかったら、俺の勝ちなんだよ。どこからどう見たって、俺の勝ちだよ。G・B・Hは最強だ。レジェンドをブッ潰 してやるから。よーく、覚えておけよ、この野郎」