@njpw1972
@njpw_nyao
G・B・Hがレジェンドを奇襲して試合スタート。G・B・Hは、長州に太鼓の乱れ打ちをお見舞いする。
怒っ た長州は、矢野にストンピングを何発も落として反撃。続けて、越中が蝶野とのダブルショルダータックル、ヒップアタック連打で矢野を攻撃。そして、マシン が串刺しラリアット、DDTで矢野をカバーするが外道がカット。矢野は「調子に乗るんじゃねぇ！」と叫び、マシンに反撃する。
そして、G・B・Hは中盤に入ると越中を捕まえる。矢野はバンテージを使ったチョーク攻撃、邪道と外道はダブルショルダータックル。だが、越中は「越中コール」で奮闘し、自軍コーナーに戻ると、蝶野に勝負を託す。
蝶 野は邪道、外道のトレイン攻撃を回避し、2人にケンカキック。ここで越中がジャンピングヒップアタックで邪道を蹴散らすと、長州が外道にリキラリアット。 そして、マシンが外道へセントーンを落とし、最後は蝶野がシャイニングケンカキック。これで蝶野が外道から3カウントを奪い、レジェンドが勝利した。
試合後、長州が外道を羽交い絞めにし、そこへ蝶野がナックル連打。助けに入った矢野たちも蹴散らし、レジェンドは意気揚々と引き揚げていった。一方、怒りの収まらない石井は尾崎リングアナの胸ぐらを掴んで八つ当たりし、退場していった。
Circuit2008 NEW JAPAN CUP 〜Who is the highest〜
- 日時
- 2008年3月17日(月) 18:00開場 18:30開始
- 会場
- 鳥取・米子コンベンションセンター （ビッグシップ）
- 観衆
- 1300
-
第4試合 30分1本勝負
レフェリー｜タイガー服部
MATCH REPORT
COMMENT
蝶野「ふざけたのが多すぎるよ。必要無いのが多すぎる、今の(新日本プロレスの)リングは。スリム化するならスリム化するで、いらないのは全部弾いた方がいいよ」
※長州、越中、マシンはノーコメント
矢野「ふざけんなよ、オラ! おぉ、アイツらよぉ、ただじゃおかねぇぞ、バカ野郎。オイ!」
邪道「テメェらこそよぉ、4人で一人前だろ、コラ！」
外道「いいか、蝶野。次はテメェの顔面によぉ、張り手をお見舞いしてやるよ、この野郎!」
※石井はノーコメント
※長州、越中、マシンはノーコメント
矢野「ふざけんなよ、オラ! おぉ、アイツらよぉ、ただじゃおかねぇぞ、バカ野郎。オイ!」
邪道「テメェらこそよぉ、4人で一人前だろ、コラ！」
外道「いいか、蝶野。次はテメェの顔面によぉ、張り手をお見舞いしてやるよ、この野郎!」
※石井はノーコメント
