第6試合終了後、WWEや『NJPW STRONG』で活躍するも、最近は試合から遠ざかっていたリオ・ラッシュが登場。そしてマイクを握る。
■ラッシュのマイクアピール
「やっとホームに帰ってこれた。だが、俺はとても試合ができるような状態じゃない。今日、ここワシントンDCまで来た理由は、バックステージで控えているレスラーと、家でこの大会を観ているファンにメッセージを伝えるためだ。コンディションが回復したら、リオ・ラッシュがジュニアヘビー級をひっくり返してやる。標的が何人かいる……、ロビー・イーグルス、タイジ・イシモリ、ヒロム・タカハシ。オマエラ……(日本語でアピールしようとするもうまく伝わらず、あらためて英語で)オマエらの時間は終わりを迎える」