試合後、リング上で内藤とオカダは至近距離でにらみ合い。続いて内藤がグータッチの手を突き上げると、オカダは拳を合わせて応じる。そして、オカダはスキをついてレインメーカーを狙うも、内藤は切り抜けて急所蹴り。そしてデスティーノでオカダをKOし、マイクを握る。
■内藤のマイクアピール
「いま! 新日本プロレスで一番強い男、オカダが倒れてる姿を見て、ホーム広島のお客さまが大喜びしてるよ(場内拍手)。次のタイトルマッチの試合後も、同じようにオカダがリング上で倒れてることでしょう。その姿を楽しみに、5月1日、福岡Paypayドーム大会まで! トランキーロ! あっせんなよ! アディオス!」
そして内藤はオカダを踏みつけながら拳を突き上げ、BUSHIとヒロムとグータッチをかわした。