第4試合終了後、鷹木とタイチがエキサイト。タイチに胸を突かれた鷹木がトーキックで報復し、なんと“鷹木式”外道クラッチでタイチをフォール。すかさずヒロムがカウントを入れ、10カウントまで数える。そして、鷹木の手を高々と掲げた。
すると、タイチはなぜか佐藤健太レフェリーに襲いかかり、タイチ式外道クラッチでフォール。思わずヒロムがカウント8までカウントを入れてしまう。
しかし、我にかえったヒロムは、「(レフェリーが)返せるわけねぇだろ!」とタイチにツッコミ。そして、鷹木も「レフェリー殺す気か!」と叫んでタイチの蛮行を断じた。
これで場内が微妙な空気に包まれてしまい、鷹木とヒロムが揉めてしまう。だが、すぐに気を取り直し、ヒロムがあらためて鷹木の手を掲げた。