ゴールデン・ファイト・シリーズ

日時
2022年4月25日(月)   17:00開場 18:30開始
会場
広島・広島サンプラザホール
放送
バナー
観衆
1,118人

第7試合 時間無制限1本勝負
「KOPW 2022」争奪戦 「30カウントピンフォールマッチ」

  • <KOPW 2022保持者>

  • <チャレンジャー>

※鷹木が『KOPW2022』保持者となる
レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

 メイン(第7試合)は「KOPW 2022」争奪戦 「30カウントピンフォールマッチ」として、保持者のタイチが鷹木信悟を迎撃。
 タイチは4.9両国で矢野通からKOPWを奪取すると、争奪戦をメインで組むことを要求。そして、タイトルの価値を高めるべく、前IWGP世界ヘビー級王者の鷹木を挑戦者に逆指名した。
 KOPWといえば選手同士がルールを提案し、ファン投票で決定するのが通例。鷹木は鷹木式時間無制限3本勝負”を提案したが、今回はタイチの「30カウントピンフォールマッチ」(トータルで30カウントを獲得した方の勝ち)に決定した。タイトル初のメインで行なわれるKOPW争奪戦、勝利の女神が微笑むのは果たして?

 タイチには専属ディーヴァのあべみほが帯同。あべみほはKOPWのトロフィーを携え、タイチと共に花道を進む。タイチが大胸筋をピクつかせると、鷹木も同じくピクつかせて応戦。

 開始のゴング、タイチは足の屈伸運動を見せる。そしてロックアップで組み合うと、タイチは脱力。鷹木は押し込んでから、一旦距離を取る。続くロックアップも鷹木が押し込み、タイチに対して「来いよ!」と挑発。
 すると三度ロックアップで組み合い、タイチも力を入れるが、やはり脱力して後退。すると鷹木は打撃を狙うが、タイチは切り抜けて横入り式エビ固め。しかし、鷹木はカウントを取られる前に返す。
 今度は鷹木が横入り式エビ固め。タイチもカウント前に跳ね返す。ここから両者はカバーの応酬を繰り広げ、それぞれカウント1をスコア。続いて鷹木は逆さ押さえ込みでカウント2を奪う。これで鷹木は通算3カウント。
 するとタイチは首固め。さらにタイチ式外道クラッチを狙うも、鷹木は切り抜けて鷹木式タイチ式外道クラッチへ。タイチが返すと、鷹木はセントーンをお見舞い。タイチは一旦場外にエスケープ。タイチは脇腹を押さえる仕草。
 タイチがリングに戻ると、鷹木はラフファイト。タイチは喉輪を繰り出すが、鷹木も喉輪で応戦。そしてグーパンチ&逆水平チョップを乱打。鷹木はグーではなくパーだとアピール。
 鷹木は串刺しラリアットを狙うも、タイチはカウンターのトラースキック。現段階で鷹木、タイチ共に通算3カウント。
 タイチはカバーに入り、2カウントを奪取。鷹木は場外にエスケープ。するとタイチが鷹木を捕らえて鉄柵にハンマースルー。さらにチョーク攻撃を仕掛け、ダメージを蓄積させる。
 タイチは鷹木を鉄柱に打ち付けてリングに戻す。鷹木は打撃で反撃。しかし、タイチはスピンキックからカバー。これはカウント2。タイチは総数7カウントをスコア。
 タイチは鷹木の胸板に強烈なキックを連発。鷹木は蹴り足を捕らえるも、すかさずタイチは喉輪でなぎ倒す。さらにタイチはロープを用いて鷹木の喉元を攻め立てる。
 そしてタイチはフライングメイヤーから背中にサッカーボールキック。続いて喉を押さえてカウント2を奪取。しかし、続くチョークをしながらのカバーは、レフェリーがカウントを認めず。
 タイチはバズソーキックを繰り出すも、鷹木はかわしてカバー。タイチはカウント2ではね返し、鷹木にキチンシンクをお見舞い。そしてタイチは鷹木の顔面にステップキック。さらに鷹木の後頭部を踏みつける。
 劣勢の鷹木だったが、タイチの足をつかんでロープに突き飛ばし、バックエルボー、ナックル。さらに龍魂ラリアットと見せかかて首固め。タイチが返すと、鷹木は龍魂ラリアットを炸裂。この段階でタイチは9カウント、鷹木は7カウントを獲得。
 鷹木はタイチを引きずり起こして熨斗紙を狙う。タイチがこらえると鷹木はDDT。さらにスライディングラリアットから、今度こそ熨斗紙。そしてカウント2を奪取し、タイチと総数9カウントで並ぶ。
 鷹木は気合いを入れ、MADE IN JAPANの体勢に。タイチは切り抜け、鷹木の串刺し攻撃をかわしジャンピングキック。そしてカバーで2カウントを追加。
 ここからタイチがフロントキック、鷹木がエルボーを打ち込んで打撃戦に突入。そして鷹木は逆水平チョップ、タイチはローキックを連発。最後はタイチがジャンピングキックでダウンを奪い、カバーへ。これでタイチは2カウントを追加し、総数13カウントに。
 ここでタイチはパンタロンを脱ぐも、鷹木が串刺しラリアット。しかし、タイチは強烈なエルボー。そして横綱式カチ上げエルボーを繰り出すが、鷹木はかわすと技の読み合いからMADE IN JAPAN。これでカウント2を奪い、11カウントまで伸ばす。
 鷹木は気合いを入れ、パンピングボンバーへ。しかし、タイチは切り抜けてバックドロップの体勢に。しかし、逆に鷹木がバックドロップ。さらにパンピングボンバーを繰り出すも、タイチはかわしてバックドロップを炸裂。カウント2を奪い、タイチは総数15カウントに。
 タイチはタイチ式ラストライドを狙うが、鷹木はショルダースルー。しかし、タイチは強烈なキック。だが、鷹木はタイチを担ぎ上げ、コーナー最上段に設置。そして雪崩式ブレーンバスターを食らわせてカバー。タイチはカウント2ではね返すも、これで鷹木は13カウントに。
 さらに鷹木はラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うも、タイチは回避。続いてパンピングボンバーとアックスボンバーの相打ちを二度繰り返し、鷹木は三発目を狙う。だが、タイチは左の上手投げで切り返し、アックスボンバーを炸裂。タイチは2カウントを奪い、これでスコアは17ー13に。
 技の読み合いから、鷹木はショートレンジラリアット。だが、タイチは横綱式カチ上げエルボーからブラックメフィストを一気に炸裂。そしてタイチがカバーすると、レフェリーは6カウントを数え、これでタイチは23カウント。鷹木と大幅に差をつける。
 タイチは気合いを入れ、天翔十字鳳へ。だが、鷹木は切り抜けると鷹木式タイチ式外道クラッチ、さらにグラウンドコブラツイストでカウントを追加。さらにタイチのバックドロップを切り抜けると、鷹木は一気にラスト・オブ・ザ・ドラゴンを決め、4カウントを奪取。これでスコアは23-23で並ぶ。
 ここから鷹木は龍魂ラリアット、タイチはアックスボンバーを激しく打ち合う。競り勝った鷹木はラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うも、タイチは切り抜けてタイチ式外道クラッチ。これで5カウントを追加し、一気に28カウントまで伸ばす。
 そしてタイチはハイキックを決め、雄叫びを上げるとアックスボンバーへ。だが、鷹木はバックエルボー、ナックル、龍魂ラリアット。これはタイチがかわすも、鷹木はパンピングボンバーを炸裂。しかし、タイチはカウント1で返し、アックスボンバーをヒット。鷹木もカウント1で意地のキックアウト。カウント29を獲得したタイチはもう一度押さえ込むも、鷹木はカウント前に必死の跳ね返す。
 王手をかけたタイチはジャンピングキック。だが、鷹木は意地のパンピングボンバーを炸裂。さらに左右のエルボーを見舞うも、タイチもエルボーで応戦。すると鷹木はヘッドバットから滑り込むようにエルボー。そしてもう一度ラスト・オブ・ザ・ドラゴンを決め、6カウントを奪取。これで逆転の30カウント奪取に成功し、鷹木が新たなKOPW保持者となった。

COMMENT


 
鷹木「アイス(氷)、アイスあるかな? え~……見ての通りだよ?(苦笑)。 シンドい思いしたのは……ま、タイチもシンドかったと思うけど、俺も、シンドかった。カーッ。めちゃくちゃシンドかったよ。
なんだ、試合に勝ってるのに、試合の中でなんか2度か3度、負けたような気分だよ。ひさびさだな、こんなに頭をポコポコポコポコ蹴られんのは。目も切れたしな? 昨年、散々IWGPのタイトルマッチやってきたけど、それと比べても今日の試合は、とくにシンドかった……。だから、リング上で言ったとおり、なあ? 何を持つかじゃねえ! 誰が持つかで、価値が変わるってところを見せてやるよ」
 

 
鷹木「なんだ、鈴木軍は試合後に来ていたが、L・I・Jのメンバーはどうしたよ? ま、これがアイツららしいと言えばアイツららしいけど。まあでも、間違いなくこの試合内容と結果は、内藤は知ってんだろ? 内藤にはいプレッシャーを与えたと思ってるよ、俺は」
 

 
鷹木「内藤がオカダからIWGP世界ヘビー獲ってくれたら、そしたら俺は東スポで言ったとおり、コレ(KOPW)を提案したオカダを引き込むこともできるからな? ま、なんにせよ! なんにせよ、トコトンおもしろくしてやっからな。ああ、いいよ。普段、ビール飲まねえけど、今日は祝杯だ。この広島で!サッポロビール頂きます。(一杯飲んで)ヨーシ。(立ち上がって)ああ~。ダメだ、酒弱ええからよ、ダメージとアルコールでわけわかんないよ」
 
 

 
タイチ「デスペも、ザックもゴメン。ありがとう。ゴメン。何が起きた……ゴメン、みんなゴメン」
デスペラード「凄かったよ」
タイチ「何が起きた……? ゴメン、みんなゴメン。ありがとう。なんで来てるんだ。何が起きた?」
デスペラード「死んだかと思った。凄かったよ」
 

 
タイチ「何があった。負けたのか、負けたのか……。いま鷹木の声が聞こえるな? 負けたみたいだな。ハア……。テメーで提案して、テメーのチャンネルの視聴者のアイデア取り入れて、俺らで提案して、自分のルールで負けてざまあねーな。笑えば? 笑えばおまえら? 視聴者も笑えば? ざまーねーな。
……鷹木、オメーやっぱり強ええよ。やっぱり強ええよ。さすがIWGP世界ヘビー巻いた男だよ。お前、強ええよ。けどよ。おまえどうだ? IWGP世界ヘビーでもできない闘いやったんじゃねーか、今日、俺と! どう感じた?」
 

 
タイチ「世界ヘビーそれだけがすべてじゃねーことわかったか、お前? だから、お前も最後、必死に獲りに来たんだろ? でもな、鷹木、お前は強ええ。めちゃくちゃ強ええよ。でも、忘れんな、先に3カウント獲ったのは俺だ! コレは、忘れんな。通常ルールだったら、俺の勝ちだ。……鷹木、もっとシンドい思いさせてみろ、俺に! 俺が一つステージ変えたろ、KOPW。もう一回、責任取って、俺の前に現れてみたらどうだ、そのトロフィーを持って? もう一回、目の前に現れろ、わかったか?」

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