第3試合は棚橋弘至&邪道がタッグを結成し、チェーズ・オーエンズ&外道と激突。先シリーズ、棚橋はvsBULLET CLUBに向けG.o.Dと共闘。今回は邪道との珍しいタッグで出陣する。
外道は普段着で入場、そのあとをオーエンズとファレが続く。外道はリングに上がるとマイクを握りる。
■外道のマイクアピール
「じつは今日、腰に違和感がありまして、十分なパフォーマンスができないと判断しました。そこで今日はキャンセルをしようと思ったんですが、ここにいる、男気あふれる大男が『俺がやってやる、俺が二試合目だけどやってやる』と。(ファレに)センキュー、ビッグメン。ユー・アー・ザ・メン、センキュー。そこで、じゃあ、相手に選ばせようかと、。この大男を恐れてキャンセルするもよし、この大男を選んで自殺行為に出るもよし。相手に選んでもらおうと、そういうことです。(リングアナに)バカ二人を呼び込め」
そしてライオンマークのTシャツを着た邪道と、棚橋が入場。