WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム

日時
2022年1月4日(火)   15:00開場 17:00開始
会場
東京・東京ドーム
放送
バナーバナー
観衆
12,047人

第0試合
『KOPW 2022』進出権争奪ニュージャパンランボー ※19選手参加

※鈴木、チェーズ、CIMA、矢野が『KOPW 2022』決定戦4WAYマッチ進出権を獲得
レフェリー|マーティー浅見

MATCH REPORT

※鈴木、チェーズ、CIMA、矢野が『KOPW 2022』決定戦4WAYマッチ進出権を獲得
(以下、退場順)1:藤田、2:中島、3:大岩、4:TAKA、5:ワト、6:天山、7:小島、8:DOUKI、9:金丸、10:本間、11:永田、12:ファレ、13:ヘナーレ、14:藤波、真壁

 19人が参加する時間差バトルロイヤルの「ニュージャパンランボー」。1分ごとに1選手が登場し、敗れた選手から退場。最後に残った4人が、翌日の1月5日(水)東京ドームで行われる「KOPW 2022争奪戦」へ出場できる。

 まずは1人目のオーエンズ、2人に目のヘナーレが登場し、1対1で闘いを開始。そこへ3人目の藤田が現れ、リングへ飛び込む。
 すると、オーエンズが藤田にバックブリーカーをお見舞い。しかし、ヘナーレが背後から襲いかかり、オーバー・ザ・トップロープ(OTTR)で失格させようとする。
 続いて中島が登場するも、ヘナーレがボディブロー連打で沈黙させる。そんな中、5人目として大岩がリングへ入り、俵返しでオーエンズを投げる。
 その直後、大岩はヘナーレにドロップキックを見舞うが、オーエンズがフロントハイキックで吹き飛ばす。
 その後もオーエンズとヘナーレがヤングライオンたちを圧倒するが、6人目のワトが登場し、得意の打撃で2人を蹴散らす。
 続いて7人目の天山が現れ、オーエンズにヘッドバット、真モンゴリアンチョップを見舞う。だが、オーエンズはショルダータックルで巻き返す。
 次に鈴木の入場となり、いつものように「風になれ」のメロディーでたっぷり時間をかけてリングイン。その鈴木をオーエンズが挑発するも、背後から天山が急襲。
 すると鈴木は、アキレス腱固めで藤田、チキンウィングアームロックで中島、スリーパーホールドで大岩を次々と失格させる。
 そこへ9人目の小島が入場し、天山との連携攻撃で鈴木を圧倒。それを10人目のTAKAが救うも、天山&小島がテンコジカッターで報復。
 ここで11人目の出場者として、なんとGLEATのCIMAが登場。ファンを驚かせると、いきなりメテオラからの片エビ固めでTAKAを失格させる。
 続いて12人目の本間が登場する中、ワトがヘッドシザースホイップでCIMAを投げる。そして、追走式バックエルボーで追い討ちをかけるが、CIMAが追走式ドロップキックで巻き返す。
 その直後、ワトは再び追走式攻撃を狙うが、CIMAがその動きを読んで身をかがめる。これでワトは目標を見失い、そのままOTTRで失格してしまう。
 すると、本間がカウンターバックエルボーでCIMAを倒し、小こけしをお見舞い。そこへ13人目のDOUKIが入場し、本間に地獄突きを浴びせる。
 次に14人目の永田が登場し、鈴木とエルボー合戦を展開。続いて15人目の金丸がリングへ入り、天山の顔面にウイスキーを噴射。そのまま丸め込んで失格へ追い込む。
 すると、天山&小島が合体ブレーンバスターで金丸を投げ捨て、小島が金丸とオーエンズに逆水平チョップ連打を食らわせる。
 16人目の真壁が入場する中、小島は串刺しジャンピングエルボーで金丸に追撃し、「いっちゃうぞバカヤロー!」と叫ぶ。ところが、永田が背後から襲いかかり、バックドロップホールドで失格させてしまう。
 ここで17人目のファレがリングへ入り、DOUKI、金丸、本間を次々と場外へ投げ捨てる。そして、エプロンで踏ん張る永田には体当たりを食らわせて場外へ落とし、一気に4人を失格へ追い込む。
 ここで18人目の入場となり、なんと元新日本プロレスの藤波(DRADITION)が登場。「50」という文字が縫い込まれたガウンを脱ぎ捨ててリングへ入ると、ドラゴンスクリューでファレをなぎ倒す。
 その直後、真壁がロープ際のラリアットでファレを場外へ転落させる。一方、藤波はヘナーレと鈴木にもドラゴンスクリューをお見舞い。
 それを見た真壁が握手を求め、藤波が応じた途端にトーキックを放つ。だが、これを読んでいた藤波が脚をキャッチし、ドラゴンスクリューで報復。
 ここで藤波は足4の字固めを極め、真壁を悶絶させる。そこへ最終選手の矢野が登場し、ヘナーレの突進をかわしてOTTRで失格させる。
 一方、藤波は真壁に足4の字固めを極め続けるが、CIMAが藤波、オーエンズが真壁へ覆いかぶさる。すると、その背中を矢野が背中で押さえつけて3カウントが入り、藤波と真壁は同時に失格。これでリング上には矢野、オーエンズ、鈴木、CIMAの4人が残る形となり、試合終了のゴングが鳴った。
 
 その直後、CIMAが矢野に延髄斬りを浴びせ、鈴木がスリーパーホールドを極めてダウンさせる。
 ここから鈴木、オーエンズ、CIMAが3人で激しく言い争い、無防備な矢野がストンピングを連続で食らうハメになった…。

COMMENT


 
矢野「(興奮状態で現われて)あああ! あああ! 2022年も私とベイビーの絆は、何人たりとも、3人が束にかかってこようとも、私とベイビーの絆を剥がすことは誰にも出来ない! 明日! 明日! それを証明する!」
 
 

 
鈴木「新年一発目。たかだか時間差バトルロイヤル。“たかだか”(笑)。本戦にも出れない、タイトルマッチにも絡めないクソみてぇなヤツらの集まりのうちの4人。そのうちの一人。それだけ。言いたいことは全て明日言う」
 
 

 
チェーズ「ここでも全ての障害をなぎ倒し、再び、3回目のナンバー1になってみせる。その(チャンスがある)4人のうちに残った。ヤノとはもう十分やってきたから飽き飽きしているところだ。最後の10秒でまたずる賢くやってきたな。そしてスズキ! なんでファイナル4に残るんだよ! あれは予想してなかった。それからCIMA! アイツはいったいどこから来たんだ? 何にしても明日、KOPWの4人でのファイナルで、全ての陰謀を明らかにする」
 
 

 
CIMA「GLEAT、ストロングハーツのCIMAです。まずはこの地に立ったということが、僕も25年プロレスをやってますけど、最高にうれしいことですね。これ以上のことというのは、今日本のプロレス界ではないと思いますんで、今の日本のプロレス界の最高峰の舞台にまたこうして立つことができて、感謝してます。試合とか、明日のこととかっていうのは、まだ正直何も考えられないです。この新日本プロレス、日本が世界に誇る新日本プロレスですから、明日もGLEATとストロングハーツの名前を残すために、死ぬ気で、リング上で試合をするだけですね。ありがとうございます」
──今日手合わせして、印象に残った選手は?
CIMA「いや、ほとんどの選手がリング上ではじめましてというか、Nice to meet youな選手が多かったので、全く何するか分からなかったので、そういう緊張感というのはものすごくありましたね。ワト選手はメキシコで少し一緒になったことはあったんですけど、帰国されてからは一度も会ってないので。ただリング上で絡むことができてうれしかったです。全てが、鈴木さんに腕を極められたり足を極められたりもありましたけど、痛いのも含めて、うれしかったです」
──今、ツイッターの日本のトレンドで3位に入ってるぐらいサプライズだったと思うんですが、KOPW王座についてはどういう印象ですか?
CIMA「正直本当に、僕自身も、そうやってトレンドに入れていただいたってことは皆さんもサプライズだったと思うんですけど、私自身にとっても青天の霹靂というか、寝耳に水どころじゃない状態ですんで、本当に考えられないですね。ただ、2位と1位が空いてるってことは、明日勝ち上がれば可能性はあるんじゃないですかね」
──明日勝てば、新日本プロレスのタイトルを手にすることになりますが。
CIMA「まず、本当に明日のことは考えられないっていうのが本音ではあるんですけど、とにかく今日、私が何かしらの結果を残さないとGLEATもストロングハーツもないと思ってますんで、明日のことは本当に今日、ホテルに戻ってからゆっくり考えたいなと思ってますけど、ストロングハーツにも、皆さんご存じの方いるかも分からないですけど、T-HAWK、リンダマンっていう素晴らしい選手がいますんで、GLEATにも素晴らしい若手がいますんでね、私をきっかけに、GLEATと新日本プロレス、何かしらを起こせるきっかけのひとつに、私自身の命を懸けて、なればいいなと思いますね。本当にうれしかったです。ありがとうございました」
 
 


 
──サプライズ登場でしたが、やっぱり50周年ということで出場されたんでしょうか。
藤波「全くこれは、ファンの皆さんには知らされてないんだよね? でもまあ、最後ね、拍手と(ファンが)手を振ってくれる姿を見て、何かこう、新日に帰ってきたなというね。昨年に続く1.4ですからね。今日はちょっとね、朝から足がね(※自分の足を叩く)、久々の東京ドームは広くてね、歩きすぎて足が張っちゃいましたけどね。みんな選手は元気いい。うん、楽しみですね」
──4人残りに入れば、明日はKOPW王座を懸けて戦うという試合でしたが。
藤波「あー、残れば出れたんだ。ありゃー、それ先に言ってくれなきゃ(笑)。そしたらもうちょっと頑張ったのに」
──今年はどんな1年に?
藤波「1月4日からリングに上がれたっていう、こんなに光栄なことはないんでね。ここまで来たら、68歳を迎えたんでね。『もう68』じゃなくて『やっと68を迎えました』という感じで。まだ、自分のデビュー50周年の続きが、今年まだいっぱいありますんでね。とにかくそれを、無事に元気で終えたいですね」
──藤波さんにとって東京ドームは特別な場所ですか?
藤波「ああ、やっぱりね、プロレス始めっていうのはこの東京ドーム、1.4は新日本プロレス恒例の行事ですからね。ここ何年間か上がれなかったっていう、そういう部分での思いっていうのか、やっぱりジーンとくるものがありましたね」
──藤波さんも旗揚げに参加した新日本プロレスが50周年ですが、どういうお気持ちですか?
藤波「50周年、半世紀、本当に……自分の中ではまだ続いてるんだけど、本来旗揚げメンバーがみんな揃って、今日のこのニュージャパンランボーに参加すればよかったね」
 
 

 
天山「2022年、あけましておめでとうございます。ニュージャパンランボーという形でリングに上がりました。最後まで残りたかったですけど、してやられたという感じで。金丸のね、毒霧じゃないけど、あんな姑息な手段やりやがって。何が何でも上がりたかったというか、そんな気持ちでしたけど、今年始まって、大きなことやりたいと思ってるし、自分でも。このままくすぶってチンタラチンタラやるんじゃない。何かチャンスを掴んでやっていきたいと思います。2022年、寅年やけど、頑張りますよ。猪突猛進で、しっかりやっていきたいと思います。よろしくお願いします!」
 
 

 
本間「やっぱりドームって最高に気持ちいいっす。まさか今日、花道を歩けるなんて。これこそプロレスラーの夢です。本当に良かった。ただ、今の新日本プロレスにおいて、選手層の厚い新日本プロレスにおいて本戦に出て花道を歩く。それこそタイトルマッチに絡んでタイトルを獲る。それこそ夢かもしれないけど、その第一歩として今日という日を無事に迎えることが出来ました。あと一つ、まさかまさかのCIMA選手。ボクの記憶に違いがなければ97年デビューでほぼ同期なんですけども、今まで1回も触ったことないし、近くで見たことがないCIMA選手と当たれたことが凄くなんか今年行けるような気がしました。行けるような気しかしてません。オレは今年絶対に上に登り詰めてやります。ありがとうございました」

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