試合後、G.o.Dは笑みを浮かべて勝ち名乗り。そして、ロアがマイクを握ってアピール。
■ロアのマイクアピール
「ヤマナシ! いま一度俺らの強さってものを教えてやろう。俺たちは7回IWGPタッグチャンピオンになり、昨年2020年の『WORLD TAG LEAGUE』を制覇した。そのことを忘れんなよ! そして今年『WORLD TAG LEAGUE』2連覇を達成する! 俺たちは’G-O-(ささやくような声でfxxkingと言い) D’!」
続いてタマがアピールする。
■タマのマイクアピール
「(※解説席の鷹木を見て)おい、チャンピオン……、ヤマナシ! ココニ“BULLET CLUBネーション”! 俺たちタッグはシンニホンプロレスの最強タッグチームだ! 今年も俺たちが『WORLD TAG LEAGUE』を優勝し2連覇を果たす! それが俺たちゲリラズ・オブ・デスティニーだ!」
そしてG.o.Dと邪道は勝利のToo Sweetサインをかわし、威風堂々と退場した。