第3試合終了後、オーエンズは不敵な笑みを浮かべて棚橋を挑発。そして、棚橋と至近距離で向き合って言い争う。
ところが、KENTAが背後から棚橋を急襲し、IWGP USベルトで殴打。これで棚橋がダウンするなか、オーエンズがベルトを掴み、KENTAと引っ張り合いになる。
これでリング上に不穏な空気が流れるも、なんとオーエンズが手を離してKENTAにベルトを譲る。
これでKENTAはベルトを高く掲げ、棚橋を見下ろす。そして、なんとそのままベルトを奪って退場し、入場ゲート前へ到達。
ここでオーエンズがテキサスヘビー級ベルトでエアギターを行なうと、KENTAもUSベルトでエアギターをかき鳴らした。