試合後、矢野は場外のオーエンズと口論。オーエンズはトロフィーを投げつけようとし、慌てる矢野を見て、不敵な笑みを浮かべながら退場。
最後にオカダがリングを下りるが、なんと7.25ドームが終わり帰国したはずのジェフ・コブが襲撃。ドームで自身が敗れたオカダにパンチ、ヘッドバットを浴びせ、さらに担ぎ上げると腰を鉄柱に打ち付ける。
コブはオカダをリングに上げ、レインメーカーのモーションからツアー・オブ・ジ・アイランドを炸裂。そして「ヤングボーイ」とオカダを見下ろし踏みつけから、レインメーカーポーズを披露。そして、リングをあとに。一方のオカダはセコンドの肩を借りて退場した。