メインイベント終了後、LOS INGOBERNABLES de JAPONは4人で勝ち名乗りを受ける。そして、内藤&SANADAは、タイチ&ザックを挑発した。
その後、タイチたちが退場すると、鷹木がマイクアピールを開始。
鷹木「(※大拍手)久しぶりだな、沼津(※大拍手)。見てのとおり! この俺、鷹木信悟は、いやいやいやいや! 俺たちL・I・Jは絶好調だよ(※大拍手)。なんでかわかるか? なんでかわかるか? 俺たちはな、大事な試合が決まってんだよ。この俺は、7.25東京ドームにて、このIWGP世界ヘビー級タイトルマッチ。相手は飯伏幸太だ!(※大拍手) そして、内藤とSANADAは、今日当たったタイチとザックか。あいつらが持つ…(※バックステージから叫び声が聞こえ)うるせぇな、あいつら?(※場内笑) あいつらが持つ(IWGP)タッグタイトルに挑戦する!(※大拍手) そしてBUSHIは…! BUSHIは……オイ…BUSHIをよく見てみろ! いつもマスクが最高にカッコいい!(※大拍手) ということで! 俺だけじゃねぇ。ユニットとしても新日本のテッペン目指していくからな。龍の如く駆け昇っていくぞーーー!!(※大拍手)」
最後は、鷹木、内藤、SANADA、BUSHIがリング中央で拳を合わせた。