試合後、ザックは佐藤レフェリーに八つ当たり。それを尻目にSANADAは場外で3カウント奪取をアピールする。
ザックは大の字になって悔しさをあらわに。内藤は不敵な笑みをタイチ&ザックに送る。
タイチは内藤の頭にL・I・Jのキャップを被せ、両者は至近距離で言い合いを始める。そこにザックとSANADAも加わる。
そして、鈴木軍はリングを下りると、佐藤レフェリーにまたも八つ当たり。すると、レフェリーの代わりに放送席のヒロムがリングに上がり、L・I・Jの手を上げる。
最後に内藤&SANADA&BUSHIはグータッチをかわし、リングをあとに。
DOMINION 6.6 in OSAKA-JO HALL
- 日時
- 2021年6月7日(月) 17:00開場 18:00開始
- 会場
- 【開催日時変更】大阪・大阪城ホール
- 放送
- 観衆
- 3,045人