メインイベント終了後、オーカーンが内藤、ヘナーレがSANADAに追撃を加える。
そして、UNITED EMPIREは4人で勝ち名乗りを受け、オスプレイがIWGP世界ヘビーベルトを両手で掲げ、鷹木を挑発。最後はまたもやオーカーンが大演説を行ない、鹿沼大会を締めくくった。
■オーカーンのマイクアピール
「(※入場ゲート前にいる鷹木に対し)オイ、負け犬はとっととハウスへ帰れ!! まあ、バカじゃしょうがねえか。ひれ伏せ、栃木の愚民ども! 栃木は我々UNITED EMPIREが支配した。ほら、どうした!? 称えろ!!(※大拍手) 広島、福岡も、同じ結果になる。いいか? これが、ジェフ・コブ、アーロン・ヘナーレ、グレート-O-カーン、そして、IWGP世界ヘビー級チャンピオンの! ウィル・オスプレイ。そう。UNITED EMPIREの…力だ!!(※大拍手)」