レスリング薩摩の国

日時
2021年4月28日(水)   17:00開場 18:30開始
会場
鹿児島・西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ)
放送
バナー
観衆
1,055人

MATCH REPORT

 5.4福岡大会でIWGP世界ヘビー級選手権試合を行なう鷹木とオスプレイの前哨戦。4.26広島大会で一騎打ちを行なった内藤とオーカーン、SANADAとヘナーレにとっては追撃戦ともなるL・I・JvsUNITED EMPIREの8人タッグマッチだ。

 UNITED EMPIREはオーカーンが先発を買って出ると見せかけて、L・I・Jがグータッチを決めようとしたところで総出で襲撃。そのまま場外に雪崩込み乱闘から試合スタートだ。オスプレイは鷹木に襲いかかり噛みつき攻撃。さらに鉄柵に叩きつけていく。
 一方、オーカーンは広島大会で負けた内藤を襲撃。リングに戻すとボディスラムで叩きつける。そして、奇声を上げながらモンゴリアンチョップ。さらに鷹のポーズから地獄突きで一撃だ。続いてタッチを受けたコブはヘドバット。ヘナーレも入ってきて二人がかりでヘッドバットだ。
 さらにダブルのショルダータックルからヘナーレがキックで一撃。続けてコブがその場飛び式のムーンサルトプレスを炸裂させる。さらにロープに引っかけたところで、オスプレイが内藤の土手っ腹にコーナーからフットスタンプを投下だ。
 再び登場したオーカーンに対して内藤もエルボーで反撃を試みる。しかし、オーカーンは耳を掴んで耳そぎのチョップ。ならばと内藤はロープに飛んだオーカーンをバックエルボーで迎撃し、続けて低空のドロップキックを首筋に叩き込む。
 しかし、オーカーンも内藤のタッチを許さず、すぐさま攻撃。ならばと内藤はロープに振られたところを、その反動を利用してのジャンピングエルボーアタックだ。そして鷹木にタッチ。オーカーンもオスプレイにタッチすると、まずは両者ショルダータックルで激突。ここは鷹木に軍配が上がり、続けざまにボディスラム。
 ならばとオスプレイもスピードを上げて対抗。鷹木のバックを奪ってフルネルソンに捕獲する。そこにヘナーレが入ってくるが、鷹木は冷静に脱出して、ヘナーレをオスプレイにぶつけてからダブルのラリアットで二人まとめてなぎ倒す。
 ならばとコブがカットに入ってくるが、鷹木はコーナーに振られながらもキックで迎撃。ブレーンバスターを仕掛けられるが、逆にブレーンバスターで投げ飛ばしてみせた。そして、雄叫びを上げてオスプレイにエルボースタンプを連打した鷹木。続けてスライディング式のラリアットを狙う。
 だが、オスプレイはこれをかわしてハイキック。鷹木もこれをかわすと、バックエルボー。オスプレイがこれをガードすると、今度は熨斗紙を狙うと見せかけて、ブレーンバスターへ。だが、オスプレイはこれをスタナーに切り返してみせた。
 そして、ミステリオ・ラナを狙ったオスプレイ。だが、鷹木も踏ん張って、オスプレイを逆さ吊りにすると、そこにBUSHIが飛び込んできてドロップキックで一撃だ。ここで鷹木はSANADAにタッチ。二人がかりでオスプレイをロープに飛ばす。
 だが、オスプレイは鷹木を蹴り上げて、続く攻撃を阻止。SANADAに向かってキックを放つが、SANADAがかわすとこれがなんと鷹木にヒット。慌てるSANADAの股間をすり抜けながら、自軍のコーナーに戻り、ヘナーレにタッチだ。
 だが、SANADAはすぐさまヘナーレをTKOの体勢に捕獲する。ヘナーレはこれを阻止して、SANADAをコーナーにプッシュ。ならばとSANADAは突進してきたヘナーレをバックエルボーで迎撃。一回転してヘナーレの背後に着地すると、蹴り足を掴んでテイクダウン。そのままパラダイスロックに固めてから、その尻に目がけて低空のドロップキックだ。
 さらに場外に転落したヘナーレにプランチャで追撃したSANADA。だが、リングに戻されたヘナーレもコーナーでニーアタックを食らわせて反撃。SANADAをロープに振り、リープフロッグをしてくるとそれをキャッチしてから強引にブレーンバスターだ。そして、ランペイジを発射するヘナーレ。
 だが、SANADAもこれを蹴りで防御し、ファイヤーマンズキャリーで持ち上げてからドラゴンスリーパーへ。しかし、脱出したヘナーレはStreets of Rageの体勢に入る。SANADAもこれを許さずバックを奪うと強引にバックドロップだ。
 そして、エルボーで追撃するSANADAはヘナーレをロープに振る。しかし、逆に振り返したヘナーレはSANADAを捕まえてバーサーカー・ボムだ。ここでコブが入ってきてトレイン攻撃。しかし、SANADAはこれを自爆させると、ヘナーレには低空のドロップキックを膝に炸裂させる。
 そして、コブにはフランケンシュタイナーを放ったSANADAはBUSHIにタッチ。BUSHIはコブにDDTを食らわせると、コーナーで迎え撃って逆上がり式のキック。続けてコーナーからのミサイルキックを発射だ。そして、フィッシャーマンズスクリューの体勢に。
 だが、これを脱出したコブはBUSHIを捕まえてコーナーに叩きつけ、そこにオーカーンが入ってきて串刺し式のラリアットを炸裂させる。
 続けてオスプレイとヘナーレがサンドイッチのミドルキック。そしてコブがアスレチックプレックスから、ツアー・オブ・ジ・アイランドを仕掛ける。だが、BUSHIはロープを掴んでこれを阻止。ここで内藤が入ってきて、バックエルボーから延髄斬りだ。
 その内藤をオーカーンが捕まえて大空スバル式羊殺しに捕獲。さらにエルボーで追撃する。しかし、そのオーカーンにSANADAが低空のドロップキックを膝に一撃。ならばとヘナーレがSANADAをビッグブーツで蹴散らす。しかし、鷹木がそのヘナーレをショルダータックルでふっとばす。
 今度はオスプレイがスワンダイブ。これを避けた鷹木はバックエルボー、グーパンチ、そして龍魂ラリアットのコンビネーションだ。しかし、これを防いだオスプレイはハンドスプリングを仕掛ける。鷹木はこれをキャッチして、投げっぱなしのジャーマンを発射。
 しかし、オスプレイは着地して、延髄斬り。さらに鷹木が放ってきたパンピングボンバーをスパニッシュフライの要領で切り返して、パワーボムを狙う。しかし、鷹木はフランケンシュタイナーで切り返し、続けてパンピングボンバーでオスプレイを場外に叩き落とす。
 そしてBUSHIがコブに延髄斬りを食らわせて、鷹木と一緒にダブルのヒップトス。コブがこれを踏ん張って鷹木をショルダータックルでふっ飛ばすと、BUSHIはスクールボーイ。さらに反転式のキックからコードブレイカーを狙う。コブが受け止めると、すかさずウラカン・ラナだ。
 だが、コブは3カウントを許さず。ラリアット一撃でBUSHIをなぎ倒すと、最後はツアー・オブ・ジ・アイランドでトドメを刺したのだった。

 試合後、正座している鷹木の前にIWGP世界ヘビー級のベルトを持ったオスプレイがにじり寄る。そして、ベルトを見せつけてアピールした。最後はオーカーンが地声で「鹿児島の愚民ども! これがジェフ・コブ、アーロン・ヘナーレ、グレート-O-カーン、そしてIWGP世界ヘビー級チャンピオン、ウィル・オスプレイ! UNITED EMPIREの力だ!」と絶叫したのだった。

COMMENT


 
コブ「結果はいつも同じだ。L.I.Jのことを軽く見てるわけではないがな。タカギ、SANADA、ナイトー、BUSHI……振り返ってみると、BUSHIは毎日、俺のツアー・オブ・ジ・アイランドの餌食になってる。本当ならイブシ相手にそうしてやりたかいところなんだがな。明日、お前は故郷に凱旋だ。白馬に乗った騎士気取りで現れるのかもしれないが、お前とお前の馬もまとめてツアー・オブ・ジ・アイランドでぶっ飛ばしてやるよ。手加減なしだ。『SAKURA GENESIS』ぶりだな」
 

 
「あれからずっとお前と闘いたくてウズウズしてたぞ。イブシ、(※腕時計の文字盤を指すポーズを取って)アシタ……」
 

 
O-カーン「落ち着けよ、内藤と、だまされた愚民ども! 余が負けた時の条件だが、なんて言ったか気になるヤツは、ちゃんと週プロと、東スポをチェックして、余の記事の閲覧数を稼いでくれたまえ。それでだ、内藤、タッグはこれで11連勝。そして福岡(5.4)まで、軍団抗争は終わらない」
 

 
「そしてだ、シングル(の戦績は)1勝1敗。ま、それ(決着戦)までよ、逆転を成功させて、上質な生贄に、次はなってくれよ。次は勝つ。(余の)2勝1敗だ。ま、貴様が勝ち越すまで、ありえないが、Count down……落ち着けよ。(※静かな口調で)帝国万歳、フハハハハハハハハ」
 

 
ヘナーレ「ヒロシマのシングルマッチが終わって、最近俺を応援し始めたファンから『良い試合だった』『よくやった』『よく頑張った』と言われた。そんなものどうでもいい。お前らの意見なんて求めてない。それに俺がUNITED EMPIREに加入する前は、俺のことなんて気にしたこともなかったくせに! お前らに褒められたってなんの意味もない。今の俺に必要なのは、UNITED EMPIREのチームメイトだけだ」
 

 
「ヒロシマでSANADAと、そして世界に、俺は今トップレベルの闘いをしていると証明してやった。トップのヤツら、誰だって相手になってやる! 俺はヒロシマで、去年イブシと張り合っていたSANADAをあと一歩で倒せるところまで追い詰めた! そして、明日の相手は旧友のタナハシとイブシだ。楽しみだぜ。あいつら2人も、今の俺と顔を合わせるのをきっと楽しみにしてるはずだ。今シリーズ中ずっと参戦していなかったイブシと違って、俺は連日のようにメインイベントで闘ってきた。その分、ダメージも蓄積してるが大丈夫だ。もし肉体面と精神面でボロボロになることがあっても、この闘魂がある限り、俺は絶対に死なない。お前ら2人もよく知ってるはずだ! お前らがどんな技を仕掛けてこようと、今の俺には効かない。俺がこの短時間でどれだけ成長したか。生まれ変わったヘナーレの力を見せてやろう! 明日、楽しみにしてるぞ……」
 

 
オスプレイ「このコメントを見てるデブのオタクども、史上最高のレスラー、IWGP世界ヘビー級王者かつ、ブリティッシュヘビー級王者のウィル・オスプレイだぞ。(※ブリティッシュヘビー級のベルトをフロアに置いて)だけど、今重要なのはこっちのIWGP世界ヘビー級のベルトだ。それじゃここで、オスプレイとタカギのキャリアを比べ、俺たち2人がどこから始まって、今どの位置に立っているか振り返ってみようじゃないか。俺は、ただのプロレスファンだった頃から、シンゴの試合を見てきた。今のシンゴなら『俺も若手時代から実力はあったが、今のオスプレイが立ってる場所には一度も届かなかった』とでも言うんじゃないだろうか。一方で、俺は上がってきた団体全てでトップに上り詰めた。イギリスのプロレスシーンの中心にいたし、俺が上がったことで数々の団体の知名度が上がったし、俺と闘ったレスラーも一躍有名になった。オーストラリアでもそう、ニュージーランドでもそうだ。そして俺は、ここ日本でもたくさんの若いレスラーに大きな影響を与えている。“謙虚であれ”ってみんな口を揃えて言うだろ。見ろ、今俺の足は地についてる。ズームで映せ。(※その場で軽く飛び跳ねて)俺は自分の価値の高さをわかっている。だから謙虚ぶる必要もない。この団体は俺なしではやっていけない。俺は若くて、セクシーで、“ガイジン”のエースで、なおかつ最高の宝を巻いている。今プロレス界でもっとも注目され、話題を集めている。アンチは俺が負けて鼻をへし折られてほしいと願ってるだろうけど、何度も言うように俺はレベルが違う。そんな簡単には破れない」
 

 
「シンゴ、喜べ。祝え。お前がこの俺と闘えるチャンスを手にできただけでも喜ばしいことだぞ。なんならお前が知り合いに、『俺はあのウィル・オスプレイと試合するんだぞ! まあ、こんなダサいドラゴンの俺に勝ち目はないだろうけど、オスプレイと闘えるだけでもすっごいことなんだ!』と浮かれて話してても俺は全然驚かない。シンゴ、喜べ。祝え。俺が相手ならすごい試合になるに決まってる。だがフクオカで、俺は暴れ回るドラゴンを退治して、街に繰り出してパーッと盛大に祝う。それが終わったら次はトーキョードームだ。シンゴ、お前は素晴らしい選手だし、心から尊敬してる。でも、ウィル・オスプレイは……はるかに次元が違うのさ」
 
 

 
鷹木「いつまでも、調子乗ってんじゃねえぞ、オスプレイ。広島ではな、KO状態にされたからな。明日だ、明日。明日、タッグマッチだろ。俺、徹底的にオスプレイ狙っていくからな。SANADAと内藤もいい形でつないでくれたんだ。オイ、俺がやらなくてどうすんだ? やらなかったら、男じゃねえよ! そうだろ? 男じゃないんだったら、俺の存在価値なんかねぇんだよ! そのぐらいの精神で、今回のオスプレイ戦に挑むからな」
 

 
「まずは! 明日だ。潰し合いじゃねえ。一方的に、お前を叩き潰してやるよ……」
 

 
内藤「(※ノドを押さえながら)ああ、ダメージが大っきいよ。ダメージが大っきい……。なんのダメージかわかるでしょ? ノドだよ。ノドの調子が悪すぎて。ゴホン!(※と咳払いをして) 広島大会の何日か前の、ホテルの冷房でノドがいかれちまったよ。せっかく、俺のホームである広島のリングで、マイクを握ったのに、ガラガラの声でさ、非常に情けない姿をお見せしてしまいましたよ。それにしても今日の、O-カーンの姿……辮髪? はそのまま、ヒゲもそのまま。まったくヤングライオンスタイルじゃないO-カーンの姿を見て、俺はちょっと安心したよ。だってさ、ほんとに宣言通りにヤングライオンスタイルになったら、引っ張りがいがないじゃん。明日も、明後日もしあさっても、まだまだO-カーンの髪を引っ張れるんだと思ったらさ、今日の姿を見て、うれしくなっちゃったよ。今シリーズ、この8人タッグマッチ、もう何回もやったけど、これで何連敗中だろうね? 昨日、一昨日の広島大会で、SANADA、内藤(が)シングルマッチで勝ったとはいえ、8人タッグでもう何連敗もしてるわけで、なんかこの流れを変えたいッスね。いい形で、今シリーズ最終戦、(5.4)福岡で行われるオスプレイ対鷹木のタイトルマッチ、その鷹木の背中を押せるように、流れを変えたい。そういう意味では明日のタッグマッチ、何か流れを変えるチャンスかもしれない。そして、ここ鹿児島のお客様にも内藤哲也、そしてLOS INGOBERNABLES de JAPONの勝つ姿を、お見せしたいんでね」
 

 
「明日の鹿児島大会、皆様、楽しみにお待ちください。またここ、鹿児島アリーナで、明日、お会いしましょう。アディオス。ゴホン、ゴホン!(※咳き込みながら控室へ)」

※SANADA&BUSHIはノーコメント

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