第4試合終了後、ファンタズモがIWGP Jr.タッグベルトを持ちだす。これにデスペラードが激怒するも、石森が旋回式アームブリーカーで黙らせる。
そして、BULLET CLUBはそのまま特設花道へ移動し、石森&ファンタズモがデスペラード&金丸、タマ&タンガがタイチ&ザックを激しく挑発。さらに、タマが「アイアン・フィンガー、ココデスカ!?」と日本語で口走る。
その後、BULLET CLUBが完全に退場すると、ザックとタイチが浅見レフェリーに猛クレーム。そしてタイチは、マットへ両膝をつき、アイアン・フィンガー・フロム・ヘルが戻らないことを嘆いた…。