メインイベント終了後、またもや飯伏がリングへ残っていると、内藤&鷹木が早期の退場を促す。
そして、飯伏がようやくリングを降りると、入れ替わるようにしてBUSHI、SANADA、ヒロムが登場。
最後は内藤がマイクアピールを行ない、L・I・Jが5人で拳を合わせた。
■内藤のマイクアピール
「ブエナスノ~チェ~~ス、仙台―ーーーーー!!(※大拍手) 3ヶ月ぶりの新日本プロレス、3ヶ月ぶりのLOS INGOBERNABLES de JAPON、そして! 3ヶ月ぶりの内藤哲也のプロレス、皆様、今日も楽しんでいただけましたでしょうか?(※大拍手) コロナの影響でいろいろと大変な状況の中、今日も、ここ仙台サンプラザホールにたくさんのお客様、お集まり下さったこと、心から感謝いたします。グラシアス・アミーゴス(※大拍手) まだまだ我慢の日々が続きますが、我慢の先に、きっと明るい未来があると信じ、スペレーモス・フントス。一緒に! 乗り越えていきましょう(※大拍手)。ではでは、最後はいつもの“アレ”。今日も残念ながら皆様と一緒に大合唱することはできませんが、ぜひ、心の中で一緒に! 叫んで下さい(※大拍手)。新日本プロレス、今年最後の仙台大会、最後の締めはもちろん! BUSHI、SANADA、ヒロム、鷹木、イ・内藤。ノスオトロス! ロス! インゴベルルルルナ~ブレ~~~~ス! デ!! ハ!! ポン!!(※大拍手&手拍子)」