WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27

日時
2020年12月11日(金)   16:00開場 18:00開始
会場
東京・日本武道館
放送
バナーバナー
観衆
3,564人

第5試合 時間無制限1本勝負
ダブルメインイベントⅠ『WORLD TAG LEAGUE 2020』優勝決定戦

  • <リーグ戦1位チーム>

  • <リーグ戦2位チーム>

※タマ&タンガが『WORLD TAG LEAGUE』初優勝
レフェリー|マーティー浅見

MATCH REPORT

 第5試合はダブルメインイベントⅠ『WORLD TAG LEAGUE 2020』優勝決定戦、二連覇を目指すジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー組(1位)と、念願の初優勝を目論むG.o.D(タマ・トンガ&タンガ・ロア=2位)が激突。
 両チームにとって、これが今年4度目の対決。1.4ドームではジュース&フィンレー組が前年度の『WTL』優勝の勢いを駆って、G.o.DからIWGPタッグを奪取。しかし、2.2アメリカ・アトランタ大会でのリマッチでは、G.o.Dベルト奪還に成功。そして、11.15愛知の公式戦でジュース&フィンレー組がドゥームズデイ・デバイスで勝利を収めている。
 G.o.Dが公式戦の雪辱を狙い、なりふり構わず仕掛けてくるのは必至だが、果たして最後に勝利の女神が微笑むのは?
 G.o.Dには邪道が帯同。ジュース&フィンレーはETサインをかわしてからリングイン。ゴング前、BULLET CLUBはToo Sweetサイン。ここでジュースが邪道に下げっているように指をさす。

 先発はフィンレーとロア。ロックアップで組み合うと、ロアがフィンレーを吹っ飛ばす。続くロックアップをすかしたフィンレーは、ヘッドロックで捕獲。だが、ロアが持ち上げてコーナーまで運ぶ。そして、クリーンブレイクと見せかかて殴りかかるが、かわしたフィンレーはまたもヘッドロック。
 ここからフィンレーはジュースと共にロープワークの攻防に持ち込もうとするが、ロアはロープで踏みとどまり、ここでタマもリングイン。両チームはにらみ合い、互いに牽制する。
 次はジュースとタマのマッチアップ。ロープワークの攻防では、邪道が場外からジュースの足に触れて、ちょっかいを出す。ジュースが抗議すると、浅見レフェリーの指示により、ヤングライオン3人と佐藤レフェリーの4人がかりで邪道をバックステージに連行。
 リング上、ジュースはタマにアームホイップ。そして、フィンレーと連携のダブルアックスハンドルから、ダブルのフェイスクラッシャー。そして、もう一度ダブルアックスハンドルを見舞い、さらにダブルのヒップトス。
 ロアにもダブルのヒップトスから、フィンレーのヨーロピアンアッパーカット、ジュースのセントーンとたたみかける。
 続くジュース&フィンレーの攻撃を切り抜けたタマは、同士打ちを誘い、ロアにスイッチ。ロアは両腕ラリアットを二人まとめて炸裂。さらに一人ずつショルダースルーで豪快に投げ飛ばす。
 続いてロアはフィンレーに低空ドロップキックからブルーサンダーと一気呵成に攻め込む。
 ここからG.o.Dはフィンレーに流れるようなコンビネーション、最後にタマがリバースガンスタンをお見舞い。さらにタマはフィンレーにハンマーパンチを連発し、最後はエルボースタンプを頭部に落とす。
 G.o.Dの勢いは止まらない。G.o.Dはフィンレーにダブルのブレーンバスター。フィンレーは自軍コーナーに戻ろうとするが、ロアは小馬鹿にするように阻止。怒ったフィンレーはエルボーを乱打。しかし、ロアは豪快なエルボー一発でフィンレーをコーナーに吹っ飛ばす。
 続くロアの串刺し攻撃を切り抜けたフィンレーは、タマの追撃も振り払い、ジュースにタッチの手を伸ばす。しかし、ロアが場外からジュースの足を引っ張って妨害。
 ロアはフィンレーにサモアンドロップ。劣勢のフィンレーだったが、タマにエルボーを連発。そして、相手のバックドロップとラリアットをかわし、ようやくジュースにスイッチ。
 ジュースはエルボーでG.o.Dを一層。さらにロアにスパインバスター、タマにはフルネルソンバスター。そして、場外のロアにプランチャを決め、本部席の優勝トロフィーにタッチ。
 勢いに乗るジュースはタマにラリアットを連発。さらにフライングボディアタックを炸裂。カバーをタマが返すと、フィンレーと共にトレイン攻撃を敢行。そしてバックブリーカーとエルボーの合体攻撃。しかし、これもカバーはタマがカウント2でキックアウト。
 続く合体攻撃はロアが阻止。そして、タマがフィンレーにトンガンツイストをお見舞い。
 さらにG.o.Dはジュースをバックドロップで抱え上げると、前方に叩きつける変形のフェイスバスター。そして、ロアのダイビングヘットバットから、タマがダイビング・ボディプレスを食らわせるが、ジュースはカウント2で必死にキックアウト。
 ならばとロアがジュースをコーナーに叩きつけ、タマが串刺しボディプレス。しかし、ジュースがかわすと、間髪入れずにフィンレーが串刺しエルボー。
 そしてジュースがロアにスピンキック。だが、タマがジュースにドロップキックで反撃。するとフィンレーがタマに変形バックブリーカーをお見舞い。
 今度はロアがフィンレーにアバランシュホールド。しかし、ジュースがロアにナックルを炸裂し、リング上では4人が大の字に。ここで15分経過のアナウンス。
 ジュースは先に立ち上げると、タマにキャノンボール。そして手拍子のジュースコールを煽り、リズミカルにジャブを打ち込む。そして左ストレート。これをタマがよけると、右ストレートをヒット。そして、パルプフリクションを狙うも、ここで花道に竹刀を持った邪道を発見。
 気を取られたジュースをタマが捕獲すると、ロアがべつの竹刀でフルスイング。すかさずタマが横入り式エビ固めで丸め込むが、フィンレーがカット。
 フィンレーに対しロアが変形バックブリーカーからコンプリートショット。そしてOJKで捕獲。タマもジュースにシャープシューターを決める。ジュースはなんとかロープエスケープ。
 すると、邪道が「マジックキラー!」と指示。G.o.Dはジュースに マジックキラーを決めてカバーするが、これはカウント2。邪道は続いて「スーパーパワーボム!」と叫ぶ。
 G.o.Dはトレイン攻撃からスーパーパワーボムの体勢に入るも、ジュースはフランケンシュタイナーで切り返し、ロアを投げ飛ばす。
 ここでフィンレーとタマがPrima Noctaとガンスタンの切り返し合戦
。最後はフィンレーがPrima Noctaを決め、さらにロアにACID DROP を仕掛ける。
 これはロアが切り抜けるも、フィンレーはロアにブレーンバスターの体勢からショルダーバスター。そして、連携のラリアットからジュースがカバーするも、タマはカウント2でキックアウト。
 続いてフィンレーはタマをトップコーナーに設置し、雪崩式ブレーンバスター。すかさずジュースがフロッグスプラッシュを決めるも、タマは自力でキックアウト。
 ならばとG.o.Dはドゥームズデイ・デバイスを狙うが、ロアがフィンレーを阻止。そしてレフェリーの注意を引きつけると、邪道がジュースに竹刀で殴りかかる。それを受け止めたジュースは、竹刀を奪い取り、ジリジリと邪道に詰め寄る。
 すると背後からKENTAが乱入し、ブリーフケースでジュースの脳天に一撃。KENTAはリングを降りると、ブリーフケースをリング下に隠す。動きの止まったジュースに対し、G.o.Dは一気にスーパーパワーボムを炸裂。タマが押さえ込むとジュースは返すことができず、G.o.Dが『WORLD TAG LEAGUE』初優勝を達成。

COMMENT

タマ「何年もかかったが、ついに俺たちG.o.Dが『WORLD TAG LEAGUE』初制覇だ!」

ロア「宣言通り俺たちが優勝し、『WORLD TAG LEAGUE』制覇だ! 俺たちの言葉に嘘はない。確かに優勝に届くのに何年もかかってしまったが、これでやっと俺たちが世界最強のタッグチームだと証明することができた!」

タマ「世界を見渡してもG.o.Dと並ぶタッグチームはいない。もう誰一人俺たちの実力を否定することはできない! でも俺たちはこんなもんで満足してない! まだもう一つ成し遂げていないものがある。東京ドームでデンジャラス・テッカーズを倒し、あいつらが巻いているタッグのベルトを奪る。東京ドームでベルトを懸けて俺たちと闘え! そしてようやく俺たちは100%満足できるってわけだ」

邪道「(※2人の後で控室へ向かいながら)次は、ザック、タイチが持っている、IWGPタッグ・タイトルか!」


 
 


※フィンレーがジュースに肩を貸してインタビュースペースにたどり着くと、ジュースはイスに座る。
フィンレー「ふざけんなよ! もう何度も言ってきたが、俺たちは新日本最強のタッグチームだ。4人がかりで闘ってやっとのお前らと一緒にするな! まさかKENTAが乱入してくるとは、さすがに想像もできなかった。今年初めのタイトルマッチの反則に続き、今度は『WORLD TAG LEAGUE』でトロフィーを盗まれた。本気で腹が立ってる! 今日、俺たちは絶対に優勝して東京ドームでベルトに挑戦できると信じていたから、もう何を目指したらいいのか分からなくなってしまった。チャンスを台無しにされた!」

ジュース「G.o.Dがコメントで『自分たちがトロフィーを高く掲げる姿が見える』とかほざいてたが、今日は何がなんでも俺たちフィンジュースが優勝しないとダメだったんだ。こんなのクソくらえだ! 4 vs 2なんて不公平にも程があるだろ! 俺たちは世界がこんな状況の中でも優勝だけを目指して日本まで来たんだぞ!

本当なら今あのトロフィーを手にしてるのは俺たちのはずだ! もう終わったことに何言っても仕方ないが…。KENTA、KENTA!(※と言い残して控室へ)」

フィンレー「もう2ヶ月もアメリカに帰ってないな。でも俺はここ日本でレスラーとして成功するために全力を尽くしてるんだ。アメリカを離れる前、妻にも絶対に優勝して、ドームでタッグベルトを取るって誓ったのに。アイツらのせいでウソつきにされちまったじゃねぇか! G.o.D、KENTA、邪道、アイツらに全てぶち壊された! この代償は高くつくぞ。必ずもう一度、俺たちであのタッグベルトを巻くからな!」

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