第4試合終了後、-O-カーンはオスプレイの勝利を確認し、笑みを浮かべてうなずく。一方、オスプレイはなおも困惑した表情を浮かべるが、リングを降りると笑顔でプレストリーにキスをする。
ところが、直後にオスプレイはリングへ飛び込み、なんとオカダの後頭部へヒドゥンブレードをお見舞い。そして、ダウンしたオカダに罵声を浴びせると、足で踏みつけてレインメーカーポーズを決めた。
その後、オスプレイはO-カーンに先を譲り、そのあとをプレストリーと一緒に退場。一方、ボロボロになったオカダは、上村とジェイの肩を借り、痛々しい姿で退場した。