NEW JAPAN ROAD

日時
2020年9月11日(金)   17:30開場 18:30開始
会場
東京・後楽園ホール
放送
バナー
観衆
669人

第4試合 60分1本勝負
NEVER無差別級6人タッグ選手権試合

  • <第21代チャンピオンチーム>

  • <チャレンジャーチーム>

※チャンピオンチームが初防衛に成功
レフェリー|マーティー浅見

MATCH REPORT

 第4試合はNEVER無差別級6人タッグ選手権試合、王者の後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI組にオカダ・カズチカ&矢野通&SHO組が挑戦。
 両チ-ムは8.9後楽園の第21代NEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメント決勝戦でも対戦。そのときは白熱の攻防の末に、石井がSHOを垂直落下式リバース・ブレーンバスターで撃沈。試合後、キャリア13年で初戴冠となったYOSHI-HASHIを、CHAOSが揃って祝福するシーンは感動を呼んだ。
 今回の前哨戦では石井とSHOがヒートアップ。9.9仙台の試合後、SHOは石井を腕ひしぎ逆十字で捕獲し、強烈なデモンストレーション。バックステージで石井が「取れるもんなら俺から取ってみろ!」と挑発すると、SHOも「オメーから取ってやる!」と呼応し、火花を散らした。

 SHOはゴング前に石井に奇襲攻撃。馬乗りになると掌底、パンチを連打。レフェリーが止めに入り、後藤が石井とスイッチ。すると矢野が登場。
 矢野はコーナークッションを外そうとするが、後藤は阻止。ここから両者はエルボー合戦に突入。そして、矢野はコーナークッションを外し、後藤に渡す。そのスキをついて矢野はキックを叩き込みロープに走るも、後藤はショルダータックルでダウンを奪う。矢野はすかさずオカダにタッチする。
 次はYOSHI-HASHIとオカダのマッチアップ。オカダはロックアップでYOSHI-HASHIをロープに押し込み、張り手を見舞うと見せかけてクリーンブレイク。
 続いてオカダはヘッドロックでYOSHI-HASHIを執拗に締め上げていく。YOSHI-HASHIはロープに振って逆水平チョップ。さらにオカダに串刺しの逆水平チョップ。続いてソバットからヘッドハンターをお見舞い。
 YOSHI-HASHIは腹ばいでオカダをトップロープに固定し、ロープに走るが、エプロンから矢野が妨害。続いてオカダとSHOがYOSHI-HASHIに連携攻撃。
 SHOは相手コーナーの石井にエルボーを乱打、そのまま場外戦になだれ込む。SHOは石井を鉄柵に叩きつける。オカダも場外でYOSHI-HASHIを鉄柵に叩きつける。
 スイッチしたSHOはYOSHI-HASHIにエルボーを連発。YOSHI-HASHIもエルボーを返すが、SHOはストンピングからYOSHI-HASHIの顔面を踏み潰す拷問攻撃。そして、相手コーナーの石井をにらみつける。
 スイッチした矢野は金具むき出しのコーナーにYOSHI-HASHIをハンマースルー。ここで試合に関係なく石井がSHOに襲いかかる。しかし、逆にSHOがエルボーで石井を場外に落とす。
 YOSHI-HASHIは矢野の突進をかわして、金具むき出しのコーナーに叩きつける。さらにYOSHI-HASHIは矢野にスピンキックを決め、後藤にスイッチ。
 矢野は後藤に顔面かきむしりから金具むき出しのコーナーにハンマースルー。しかし、後藤は逆に矢野を投げ返し、バックドロップをお見舞い。
 後藤は串刺しラリアットからブルドッキングヘッドロック。さらに牛殺しを狙うが、しのいだ矢野は後藤のうしろ髪をつかんでダウンさせる。
 スイッチしたオカダは後藤に串刺しエルボー。さらにDDTからツームストンパイルドライバーを狙う。後藤がしのぐと、そこから技の読み合いとなり、オカダは変形コブラクラッチで捕らえるも、後藤は切り抜ける。そして、ロープワークの攻防から後藤がラリアットでオカダをダウンさせる。
 次は石井がオカダに逆水平チョップとナックルの乱打。続く串刺し攻撃はオカダがしのぎ、SHOにタッチしようとする。だが、石井はSHOにエルボーを叩き込んでタッチを阻止。
 オカダは石井にカウンターのフラップジャックを決め、SHOにスイッチ。SHOは石井に串刺しラリアット。さらにリストをつかんで打撃のコンビネーション。そして、後頭部を踏みつけて挑発。
 怒った石井はSHOとエルボー合戦を展開。競り勝ったSHOはブレーンバスターを狙うが、石井が耐える。するとSHOは脇固めへ。さらにアームロックから、ブレーンバスターへ。しかし、石井もこらえ、技の読み合いに。SHOは飛びつきの腕ひしぎ逆十字を狙うが、石井は耐え抜き、ブレーンバスターの体勢に。しかし、SHOが逆に投げつける。
 SHOはキックを放つが、石井は強烈な逆水平チョップをノドに何度も叩き込む。さらに石井はショルダータックルでSHOを吹っ飛ばすと、追撃の串刺しラリアット。
 石井はハイアングルのパワーボムを決めるが、SHOはカウント2でキックアウト。矢野が介入するも、石井はSHOとの同士打ちを誘い、逆にSHOを捕らえる。そこにYOSHI-HASHIが突進するも、SHOがかわして石井に誤爆。
 続いてオカダがYOSHI-HASHIにフロントキック。そのオカダには後藤がラリアット。続いて後藤はSHOをスリーパーで捕らえ、石井とのダブル攻撃へ。だが、SHOはしのぎ、後藤に突進すると、後藤は牛殺しを炸裂。すかさずYOSHI-HASHIが追撃のランニングニー。そして、石井がロープに走るも、矢野が場外から妨害。
 矢野はYOSHI-HASHIもうまく場外に排除し、後藤を金具むき出しのコーナーにハンマースルー。さらに石井にマンハッタンドロップ。次はオカダが石井にドロップキック。
 勝負を託されたSHOは石井にジャーマン。さらにジャーマンの体勢から腕ひしぎ逆十字を決めるが、YOSHI-HASHIがカット。
 SHOは石井を逆さ押さえ込みの体勢からクロスアーム・パイルドライバー 。しかし、石井はカウント2でキックアウト。ならばとSHOはショックアローを狙うが、YOSHI-HASHIがカット。さらにYOSHI-HASHIはオカダにカチ上げ式ラリアット。
 続いてYOSHI-HASHIはSHOにバッククラッカー。そして、後藤とYOSHI-HASHIがGYRを炸裂。続いて石井が突進するが、SHOはジャンピングニーを叩き込み、ジャーマンを炸裂。SHOはラリアットを狙うも、石井はカウンターのラリアット。
 負けじとSHOはスピアーで突っ込むが、石井は耐える。すると、SHOは飛びついて腕ひしぎ逆十字。さらに三角絞めを決めるが、石井は踏みつけて回避。
 SHOはエルボーで石井を膝まづかせ、ショックアローへ。しかし、石井は耐え抜いてヘッドバット。さらに顔面蹴りからスライディングラリアット。しかし、カバーはSHOがカウント2でキックアウト。だが、最後は石井が垂直落下式ブレーンバスターでSHOから3カウントを奪取した。

 試合後、石井はSHOを見下ろす。そして、手を出すと、SHOも手を伸ばし、石井は立ち上がらせる。続いてCHAOSは輪になって両腕を上げ、場内は拍手に包まれる。石井はSHOを抱擁。すると、SHOは座礼を見せた。

COMMENT

石井「(※1人で現れ)よし! 田中(SHO)、悔しいだろう? あれだけタンカを切って負けたんだからな。でも気にすんなよ。あいつの悔しい気持ちがどれだけ大きいか知んねぇけど、その悔しさが大きけりゃ大きいほど、それを乗り越えたとき、そのぶん強くなるよ。田中! 毎試合、こういう気持ちで来いよ、コラ! あぁ!? 俺が相手だろうが関係ねぇんだ。毎試合、こういう気持ちで相手に向かっていけ。まあ、悔しい思い、辛い思い、情けない思い、これをたくさんした人間っていうのはよ、それを乗り越えたとき、必ずそれ以前よりも大きい力を発揮すんだ。田中、お前なら大丈夫だ。まあ、偉そうに言ってるけどよ、俺も常に、俺の前に、高い壁が立ちはだかんだよな。乗り越えても、乗り越えても。だからいまから、その壁を乗り越えようとしてんだよ。待っとけよ『G1』(※と言って1人で先に立ち去る)」

後藤「ありがとう(※と言ってYOSHI-HASHIと握手)」
YOSHI-HASHI「ありがとうございました」
後藤「『G1』に向けていい形でね、こうやって防衛できたと思ってます。でも、『G1』ではYOSHI-HASHIと同じブロックだし、まあ石井さんとはブロックが違うけどね。決勝で当たることをイメージして闘っていきます。とにかく『G1』に向けてコンディションはバッチリだし、とにかく後藤洋央紀41歳、まだまだ俺の生命力を見せつけたいと思っています(※と言って立ち去る)」

YOSHI-HASHI「今日、SHO、今シリーズ、何回も当たって、SHOにはすごくシビれさせられました。組むのもいいですけど、対戦してすごく刺激があったですね。俺が言っていた次。この(NEVER 6人タッグ)ベルトを防衛して、絶対『G1』にいくって俺は決めてたから。次、チャンピオンとして、『G1 CLIMAX』、乗り込んでやるからな」


オカダ「まあホント、闘って、『強いな』と(苦笑)。あの3人。まあやっぱり、『G1』(出場)も決まってる3人なんで、こんなトコで負けるという人もいないと思いますし。強かった、ホントに。なんか、前回以上の力の差を感じたというか。でも、『G1』前に『強かった』と思える相手と闘うことができたんで。まあホントに、まず1発目、飯伏幸太。東京ドームの1月4日のまた再戦。ホントに今年は、(1月)4日勝って、5日負けて、『NEW JAPAN CUP』も決勝までいって負けて、NEVERシックスメンも決勝までいって負けて、KOPW(2020)も最後の4WAYまでいって負けて、こんな大事なところで負けてることが続いてるんで、しっかり『G1 CLIMAX』、結果を残したいと思います」

SHO「(※コメントスペースに這いつくばり)いまの俺の率直な気持ちは、1番は! もちろん、悔しさしかねぇよ。その悔しさと、そして同じコーナーに立ってくれたオカダさん、矢野さん、お2人の期待に応えられなかった、その悔しさ。そして、同じコーナーに立ってくれたお2人もそう。反対側のコーナーで思い切りぶつかってきてくれた石井さん、後藤さん、YOSHI-HASHIさんも、いまはCHAOSの先輩方に感謝しかねぇよ。俺にできることはただひとつ。いまより強くなって、その強さの証を、結果として残すことだ」

※矢野はノーコメント

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