第4試合終了後、タイチ&ザックがなおも棚橋を暴行。そして、2人で棚橋を押さえつけると、タイチが飯伏に向かい、「終わらせろ!!」などと叫んで攻撃を促す。
これで飯伏は、両手を腰にあてて考え込んでしまう。ところが、タイチが急変して飯伏に襲い掛かる。そして、ザックが飯伏を場外へ落とすと、タイチは棚橋を踏みつけて「IWGPは遠いぞ!」と言い放った。
その後、飯伏が場外で腰を下ろしていると、タイチが近づいて言葉をかける。そして、ザックが本部席からNEVER 6人タッグベルトを持ちだし、それを飯伏の眼前に並べて手招きをした。
タイチ&ザックが立ち去ると、飯伏はゆっくり立ち上がり、無言でうつむく。そして、フラフラになって歩く棚橋のほうに目をやるが、最後は置き去りにしてバックステージへ戻った。