Together Project Special

日時
2020年6月15日(月)   開場 19:00開始
会場
放送
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MATCH REPORT

 CHAOSのオカダ&SHO&YOHとLOS INGOBERNABLES de JAPONの内藤&鷹木&ヒロムが、6人タッグマッチで激突するメインイベント。SHOと鷹木は6月22日(月)の『NEW JAPAN CUP』1回戦を控えている。

 オカダと内藤の対決で試合の幕が開き、オカダがロープ際でクリーンブレイク。その直後、内藤が襲いかかり、フライングメイヤーからスリーパーホールドを極める。しかし、オカダがヘッドロックに切り返した。
 SHO対鷹木となり、両者がショルダータックルの打ち合いからエルボー合戦を展開。続いてSHOが串刺しラリアットを浴びせると、鷹木は串刺しショートレンジラリアットを返す。
 それでもSHOがカウンタータックルで鷹木をなぎ倒し、SHO&YOHが連携攻撃でヒロムを蹴散らす。そして、鷹木にはダブルドロップキックを見舞う。
 SHOの攻勢は続き、鷹木の背中へローキックを叩き込む。だが、鷹木がラリアットを2連続で受け止め、カウンターバックエルボー→顔面パンチ→ショートレンジラリアットの連続攻撃で逆転。
 ここからL・I・JがSHOを捕まえ、ヒロムが逆水平チョップ連射、鷹木が顔面パンチ&逆水平チョップ連射、ブレーンバスター。さらに、ヒロムが串刺しラリアット、低空ドロップキックで追い討ちをかける。
 しかしSHOは、鷹木&ヒロムの合体攻撃から逃れ、鷹木にカウンタースピアー、ヒロムにブレーンバスターで逆襲。これでようやく出番となったオカダがヒロムに対し、エルボー連打、カウンターランニングバックエルボー、串刺しジャンピングバックエルボー、トーキック、DDTと畳み掛ける。その後、ヒロムが切り返しの応酬で挽回し、ジャーマンスープレックスホイップでオカダを投げ捨てた。
 ここで内藤が登場するも、オカダがリバースネックブリーカーで叩きつけて脱出。YOH対内藤となり、YOHがエルボースマッシュ連打、カウンターフライングフォーアーム、ミサイルキック。
 その後、YOHがバックを取り、抵抗した内藤にショートレンジドロップキックを浴びせる。しかし、ヒロムがYOHに串刺しラリアットで報復し、内藤がアトミックドロップ、鷹木がランニングラリアットで追撃。そして、内藤がジャックナイフ式エビ固めで押さえ込むも、カウントは2。
 そこからSHOと鷹木がラリアットを打ち合い、どちらも戦線から離脱。その直後、内藤がデスティーノを仕掛けるが、YOHが首固めに切り返す。
 さらにYOHはトラースキックをヒットさせるが、内藤がフェイント式延髄斬りで流れを変える。そして、変型フェースクラッシャーでYOHに大ダメージを負わせると、最後はデスティーノでとどめを刺した。

COMMENT


 
鷹木「闘いが再開したということは、もう『NEW JAPAN CUP』に向けてスイッチが入ってんだよ。初っ端からスカして悪いけど、今グータッチする気分じゃねえな。まあ、当たり前だったことが、当たり前じゃなくなったからな。まあ、今日こうしてリングに上がれたことは素直にうれしく思うよ。まあ、それでも! 闘いが始まった以上はプロレスラーとして完全にスイッチが入った。明日から、始まるなぁ、おい! 『NEW JAPAN CUP』。1回戦の相手、オスプレイからSHOに変わった。順調に行けば、L・I・Jのメンバーと闘える。EVILか? いや、その前に2回戦、SANADAだな。次はEVILか? 決勝がヒロムか? おもしれえ。その先には、大阪城で内藤が待ってんだろ? こんなおもしれえことやらないわけにはいかねえだろう。その前にはまずは1回戦、SHO。おい、今日やって思ったよ。あいつ何が変わったんだ? 1年前の『BEST OF THE SUPER Jr.』の開幕戦から、何が変わった? 映像見て、お前らなんか変わったと思うか? 俺は何も感じない。気持ちは伝わるかもしれないが、形には何も見えてこない。なんかあるか?」
──SHO選手との一戦よりも、もっとその先を見ているということでしょうか?
鷹木「当たり前だろう。SHOと闘って、まあ1年。あいつなりに何かの分岐点かなんかで、だいぶ俺のことを意識しているようだけど、俺からしてみたら通過点だよ。過去だよ」
──先程、SHO選手は、鷹木選手の「這い上がってこい」というコメントがあったから、「必ず這い上がってやる」と強い気持ちで答えてくれていましたけど。
鷹木「いやいやいや、這い上がって来たか? オスプレイの棚ぼたじゃねえかよ、おい! 気持ちだけじゃねえんだよ。プロは結果残してなんぼだろ。違うか? 本当だったら今日はいい試し斬りだったな。あいつのクローズラインじゃ、あいつのラリアットじゃ、俺を倒せねえよ。(右腕で力こぶを作りながら)もっと威力増してっからな、俺は。来週の月曜日まで1週間あるんだ。SHO、知恵を振り絞って、俺の前に来い。ちょっとは俺を本気にさせてくれよな!」
  

 
ヒロム「ああ! ああ! ああああ! ああなんておもしろすぎるんだぁぁ。なんておもしろいんだ、プロレスって! こんなにもおもしろくて、こんなに快感なんだ。思い出した! 思い出したよ! プロレスおもしろすぎる! 最高! この空間最高だよ! ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、最高だ! 内藤哲也、最高だ! 鷹木信悟、最高だ! 決勝まで上がってくるんだろ、鷹木信悟? 俺は必ずその決勝の相手としているだろう。なあ、楽しみにしているよ。そしてぇぇぇぇ! 新日本プロレス、1回戦、相当おもしろい相手を組んできたじゃねえか! 高橋ヒロムvs本間朋晃。首やっちゃったもん対決。おもしれえもん組んできたじゃねえか、新日本プロレス。なあ、本間さん、嘘偽りなく、誤魔化すことなく、身体と身体のぶつかり合い! おもいっきり、お互いの身体、ぶつけ合おうじゃねえか! そんな凄え楽しいもんを俺とあんたなら見せられるだろう。見せてやろうぜ! プロレスファンに、新日本プロレスに、俺たちの闘い、見せつけてやろうぜ! 楽しみにしてるよ、本間さん、ファッファッファッ! まあ、勝つのはこの俺だけどなぁ! は~い、質問コーナー! なんでも来な! 今日のヒロムちゃん、凄えぜ! なんでも答えてやる!」
──3カ月半前よりもよりパワーアップしているように……。
ヒロム「(質問を途中で遮って)おーいおーい!」
──楽しかったですか?
ヒロム「楽しかった! 見てもらえたらわかると思う。ヒロムちゃんがどれだけ楽しんでたか。見てたらわかると思う。俺は、楽しんでなかったかい? あんたにそう聞きたい!」
──いえいえ。
ヒロム「この痛み、この苦しさ、久々に思い出した。エルボー一発でこんなに痛えのか! チョップ一発でこんなに痛えのか! 投げ技一つがこんなに重いのか! 思い出させてくれた。思い出した。なんだろう、この感動は。530日、欠場してきた時より何か凄い心にズシッと来る。やっとプロレスができる。あの時はプロレスができなかったから仕方ないけど、プロレスができるのにプロレスができない! そんな状況が俺は凄いストレスだった! でもぉ! 今日でおさらば。まあお客さんがいればなお最高なんだろうけど、まあそれは取っておこうよ。だって、今ここにお客さんが入ってたら、俺のテンションはいったいどうなっちゃうの! 聞きたい。教えて。俺は聞きたい」
──大変なことになると思います。
ヒロム「うん。それだけか~い! そんだけかい、俺がこんだけ言っても! (落ち着いた口調になって)いいんじゃない。本当にそうなると思う。いい答えだった。ヒロムちゃんの喉が枯れちゃわないうちに質問するならどんと来い」
──ジュニアチャンピオンとして、『NEW JAPAN CUP』に挑んでいくわけですけど、そこに向けた思い……。
ヒロム「関係ねえー! 俺はただ、優勝するだけだーーー! 文句あるか?」
──ありがとうございました。
ヒロム「オッシ! ありがとう! みんな大好きだぞ、チュッ!」


 
──そして内藤選手です。110日ぶりにリングに上がりました。
内藤「ヒロムちゃんはコメントが長いな。俺、バックステージでずっと待ってたよ。まだかな、まだかなって待ってたぜ。いやあ、強がる必要はあるかもしれないけど、嘘をつく必要はないかな。久々のリング、久々の試合。ダメージもそうだし、息も上がって、非常に苦しい試合でしたよ。なんかこんなにプロレスってしんどかったかなって。なんか凄え思いながら試合をしていましたよ。でも、楽しかったな。楽しかったよ。まあ、疲れすぎたおかげでさ、喉も枯れちゃって、ちゃんとマイクできなかったけどさ。でも、楽しかったよ。まあ、マイクでも言ったけど、明日から始まる『NEW JAPAN CUP』、俺はエントリーしてないんでね。明日、俺の試合はどうだろうね? 多分、組まれないんじゃないのかな? そうなった場合は『新日本プロレスワールド』で、ポップコーンを食べながら、コーラ飲みながら、見させていただきますよ。今日、リング上で随分、高橋ヒロム、鷹木信悟が熱くなってたね。おそらく、EVIL、BUSHI、SANADAも熱くなってることでしょう。いいじゃない。いいと思うよ。いつも言ってるでしょ? ユニット内で競い合ってこそ、今以上のユニット、今以上のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンができるって。非常にいい状況だよ。まあ、誰が上がってきても構わない。同門対決でも構わない。大阪城ホール大会、俺の目の前にいったい誰が立つのか? EVILなのか? BUSHIなのか? SANADAなのか? ヒロムなのか? 鷹木なのか? 楽しみにしてるぜ。今日、『新日本プロレスワールド』でご覧の皆様もいったい誰が勝ち上がってくるのか、いろいろ想像しながら楽しんでください。では、また明日、インターネット中継でお会いしましょう。アディオス!」
   

 
オカダ「お客さんがいようがいなかろうが、リング上の闘いは何も変わらないんでね。まあでもこうやって、110日ぶりに試合ができたということは、小さな一歩なのか、大きな一歩なのか、それを決めるのはまだ誰もわからない。でも、これから僕たちがしっかりやっていくことによって、今日の一歩が大きな一歩だったねと、言えるようになるんじゃないかなと思います」
──率直に無観客での大会でしたけど、カメラの向こう側のファンを強烈に意識した闘いだったんでしょうか?
オカダ「正直、お客さんがいてもいなくても、オカダ・カズチカっていう……まあオカダ・カズチカっていうか、新日本プロレスのレスラーにはお客さんがいないからどうとか、そういうレスラーは一人もいないと思うから。何も変わらず。違ったらここまでの汗をかくような熱い試合もできないと思いますし、まあ何も変わらず、プロレスはプロレスだなっていう。何も変わってなかったし、3カ月半経とうが、僕たちは本当にリング上で生きているというか、リングに上がってないと息ができてないような感じだったので、苦しい状態が続いていましたけど、こうやって自由に息ができるようになったので、まだまだ大変な状態ですけど、それを気をつけていって、『新日本プロレス、さすがだね』って。スポーツ界やエンターテインメント界、みんなから『さすが新日本プロレス。今日の1日は良かったよ』って言ってもらえるようにこれからもしっかりやっていきたいと思います」
 

 
YOH「(バックステージで倒れ込み)始まりはさ、いっつも向かい風から。でもさ、それが、それが俺だからさ。しっかり自分の足で立って、次の闘いに進んでいきます」


 
SHO「この前の試合、沖縄の試合? かなり遠くに感じる。沖縄が終わって、『どんたく』シリーズを回って、地元の宇和島でも試合をして、そして『SUPER Jr.』、全部全部楽しみだったんだよ。本当に『どんたく』シリーズ回れなかったこと、『SUPER Jr.』できなかったこと、それは残念だよ。でも、今俺はここに立ってんだよ。本来なら、このトーナメントの1回戦はオスプレイだったかもしれない。でも、今こうして俺が鷹木信悟と1回戦でやれるんだよ。1回戦だよ? 言うて1回戦だ。超えなきゃいけねえんだよ。『NEW JAPAN CUP』、出るからには優勝だ。鷹木信悟、上から『待っててやるから這い上がって来い』って? 必ず這い上がってやるよ」

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