大会開始前、“謎のマスクマン”マスクドホースが去年に引き続いて登場。
大歓声の中、特製キャノンで客席にTシャツを撃ち込みつつ、リングへ上がった。
ここで阿部誠リングアナウンサーが話しかけると、ホースはまたもや「ヒヒヒン、ヒンヒン…」といった馬語(!?)でコメント。それを阿部リングアナが通訳したのち、ホースがTシャツを客席へ投げ込むサービスを敢行。
そして、最後は「皆さん、楽しんで行って下さい。『有馬記念 presents Road to TOKYO DOME』スタートです!」という挨拶で締めた。