第6試合終了後、場内が大「ライガー」コールに包まれる。そンな中、オカダと飯伏がリング中央で急接近。それぞれIWGPヘビーベルト、IWGPヘビー挑戦権利証入りのアタッシュケースを掲げる。
さらに、オカダがベルトを顔へ押しつけると、怒った飯伏がアタッシュケースでオカダの顔面を殴打。これでオカダが倒れると、ストンピング連射からエルボーで滅多打ちにする。
ゴングが激しく乱打される中、ヤングライオンと仲間たちが2人を引き剥がすが、飯伏は再びオカダを襲撃。
それでもなんとか乱闘は収まり、オカダはYOHの肩を借りて退場。ところが、飯伏が走って追いかけ、敗者側の花道でまたもやオカダを痛めつける。
そこからオカダがようやくバックステージへ下がると、飯伏はようやくリングへ戻る素振りを見せる。ところが、突如として反転し、走ってオカダを追いかけた…。