バンドリ!Presents WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム

日時
2020年1月5日(日)   13:00開場 15:00開始
会場
東京・東京ドーム
放送
バナーバナー
観衆
30,063人

第6試合 60分1本勝負
スペシャルシングルマッチ

レフェリー|マーティー浅見

MATCH REPORT

 前日のIWGPヘビー戦でオカダに敗れた飯伏と、IWGP IC戦で内藤に敗れたジェイが、一騎打ちで激突。

 試合開始直後、ジェイは自ら場外へ降りて飯伏を挑発。だが、飯伏はエルボー連打、レッグラリアット、ラッシュ、ミドルキック、その場飛びムーンサルトプレスなどで攻め込む。
 するとジェイは、飯伏の首をトップロープへ打ちつけ、背後から突き飛ばして鉄柵へ激突させる。さらにジェイは、飯伏を鉄柵とエプロンへ叩きつけて追い討ち。そしてリングへ戻ると、チョーク攻撃、スリーパーホールドなどで飯伏を苦しめる。
 だが、飯伏はその場飛びフランケンシュタイナーで逆転し、プランチャで追撃。さらに、スワンダイブミサイルキック、パワースラム、ライオンサルトと畳み掛ける。
 しかし、ジェイは顔面かきむしりで流れを断ち、DDT、串刺しエルボースマッシュ、デスバレーボムで逆襲。そして、エルボースマッシュ連打からブレーンバスターの体勢に入るが、飯伏が切り返し、変型パイルドライバーを炸裂させる。
 その後、ジェイがエルボースタンプを乱れ打ちして暴れると、飯伏は強烈なエルボー1発でダウンさせる。それでもジェイが立ち上がってエルボーを繰り出すと、飯伏が間髪入れずに強力なエルボーを食らわせる。
 ここから飯伏はジェイに敢えてエルボーを打たせ、そのたびに強烈なエルボーを返し続ける。するとジェイは張り手、ボディブロー、エルボーを見舞うが、飯伏が強烈なショートレンジラリアットで吹き飛ばす。
 苦しくなったジェイは、浅見レフェリーを突き出して飯伏を惑わせ、DDTで逆襲。さらに、ブッコ抜きジャーマンスープレックスホイップで投げ捨てる。
 これでペースを掴んだジェイは、ブレードバスター、キーウィ―クラッシャー、高速バックドロップで飯伏に追撃。そして、雪崩式ブレーンバスターを仕掛け、抵抗した飯伏をエプロンへ叩き落とす。
 それでも飯伏はスワンダイブ攻撃に出るが、ジェイに妨害されてトップロープで腹部を痛打。そこからジェイが雪崩式裏投げの荒技を敢行する。
 ジェイの攻勢は続き、SSSで叩きつける。だが、飯伏がジャンピングニーアタックで挽回し、ダブルダウンとなる。
 ここで飯伏がボマイェの発射体勢に入り、いち早く立ち上がったジェイをジャーマンスープレックスホールドで押さえ込む。そして、ジェイが肩を上げると、今度こそボマイェをお見舞い。
 次に飯伏がカミゴェを狙うと、ジェイが切り返してブレードランナーを仕掛ける。だが、飯伏が脱出し、ハイキックで側頭部を撃ち抜く。
 ここから飯伏は再びカミゴェ狙ってジェイの腕を掴む。ところが、ジェイが飯伏を振り回して抵抗し、巻き込まれた浅見レフェリーが場外でダウンしてしまう。
 すると、外道がリングへ乱入し、パイプイスで飯伏の背中を殴る。ところが、飯伏の表情が変わり、外道のトーキック連打を平然と受け流す。そして、強烈なパンチで外道を排除。
 さらに飯伏は、ショートレンジボマイェでジェイに追撃し、シットダウン式ラストライドでフォール。ところが、浅見レフェリーは場外でダウンしており、カウントは入らない。
 すると飯伏は浅見レフェリーをリングへ押し戻し、カミゴェの体勢に入る。ところが、ジェイが力なく崩れてしまい、不発となる。
 すると飯伏は、ジェイの片腕を掴んで膝蹴り2連発を食らわせ、改めてカミゴェを炸裂させる。ところが、外道が浅見レフェリーを場外へ引き落とし、またもやノーカウントとなってしまう。
 さらに外道が再びリングへ入り、メリケンサックパンチを放つ。これは飯伏がブロックするも、ジェイが死角からイスを叩きつける。
 それでも飯伏は立ち上がろうとするが、外道が今度こそメリケンサックパンチをお見舞い。すると、ジェイがクロスアーム式ブレーンバスターで飯伏を叩きつけ、最後はブレードランナーからの片エビ固めで3カウントを強奪した。

 試合終了後、ジェイが再び飯伏にブレードランナーを炸裂させる。そして、不敵な笑みを浮かべて退場した。
 その後、怒った飯伏がジェイのあとを追おうするが、ヤングライオンたちが制止した…。

COMMENT

ジェイ「まず、俺がコメントする前に、1つ。俺のこの横にいる男、彼にも必ず席が必要だ。必ず俺と一緒にいてくれているのだから、いつでも俺がイスに座るときには、絶対に彼にもイスが必要なんだ、覚えておけ! 絶対にいい試合だったとは誰も言わないだろうが、みんな俺の試合を楽しんだはずだ。そして言っただろう、俺はゴールデンスター、飯伏幸太ですら倒すことができるんだと。それを今日は実行したまでだ。みんな、俺の方が上だとは誰も信じてなかったみたいだが、それはなぜだ? 『G1 CLIMAX』でのあの結果があったからか? でも、あの試合もレフェリーの助けがあったからこそ飯伏の勝ちになったのだと、俺は思っている。誰も一人で俺と対峙することができるヤツはいないはずだ。内藤もそうだった。昨日はスリーパー・スープレックスからブレードランナーにいこうとしたら邪魔が入った。そして実況も周りにいた若手も、そして見ている観客ですら、みんな内藤の味方をした。誰も俺に対して何の気も配ってはいないんだろうなあ。そして何をしたかといえば、内藤にリカバリーの時間を与えたんだ。あれがなければ俺の勝ちは決まっていただろう。なのにその勝利を俺の手からもぎ取っていったのはオマエたちだ! 俺は防衛成功し、今日もチャンピオンとしてメインイベントに立つはずだったのに、最後から3番目の試合というのはどういうことだ? レフェリーのレッドシューズ、オマエは誰からワイロを受け取っているんだ? だが今日の試合は、俺の思った通りの結果になった。覚えておけ、俺の前に立つヤツはみんな倒してやるからな! みんなのアイドル、ゴールデンスター。オマエもいつだってみんなから手助けしてもらって、いつもいい思いをしてていいなあ。だが今日のメインで2冠王になるチャンスは、俺と同じように、昨日は得られなかったようだな。しかし今日、俺がみんなのゴールデンスターを倒してやった。これからが楽しみだ。今日、2冠王になるという俺の目標を達成できなかったのは、本当に悔しい。だが今、ここで横に座っている彼という素晴らしい頭脳が俺にはある。そして俺たちにはいつだって新しいプランがあるんだから、覚えておけよ!」
外道「ありがとう。内藤はかなりダメージを負っているから、今日の試合は大変なんじゃないか? きっと動けないはずだ」
ジェイ「そうだな。レインメーカーがどんな試合を見せてくれるのか、楽しみだな」

飯伏「(※着席してしばらく沈黙した後)ありがとうございました。初めての2日連続のドームだったんですけど、結果、2連敗。残念な結果とはなったんですけど、自分の中ではまだまだ諦めない。まだまだ、これが始まりなんで。もっともっとプロレスを広めていくことは、今後も変わらないです。もっといいプロレスがみんなに見せれるように、もっと頑張っていきたいと思います」
──2冠をまだ狙うのか? それとも違う方向で?
飯伏「そもそも2冠どちらのベルトもほしい。それはたぶん全レスラー、当たり前だと思っているので。そこはもう、当たり前、前提として、違う方向性でもプロレスをもっともっと広めていければいいなと。その作戦じゃないですけど、自分なりにあるので、今後。今は、ちょっと負けてしまって何も考えられないというか、せっかくのドームなのにいい結果が残せなかった。自分の夢につなげられなかったというのがちょっと残念だなという部分があるんですけど、僕は諦めてない。マイナスの方に働いてるわけでもないという。気持ちは変わってないです。今後もずっと。
──昨日終わった段階で、今日の一戦の意味合いをどこに置いていた?
飯伏「ただのスペシャル・シングルマッチではなくて、IWGPヘビーとインターコンチネンタルという2つのベルトを懸けた者同士、4人……オカダ選手はちょっと違う意見だったかもしれないですけど、4人が戦ったわけで、今日は敗者同士ですけど、これは負けられない。これに勝つのと負けるのでは全然違うと」
──この2日間で得たものは?
飯伏「初めての2日間のドームで、まず初めてのメインイベントを飾れたこと。これはまず、確実に収穫です。この2日間のドームでシングルマッチ2連戦できたことが、自分の人生にとってもプラスかなと思います」
──途中で動きが鈍っていたがあ、今日の試合を迎える時点で昨日のダメージは残っていた? それとも今日やられたダメージ?
飯伏「非常に難しい問題ですけど、正直、昨日の試合を見てもらえればわかると思うんですが、ダメージはやっぱり残ってましたね。でもそれは、僕は全選手変わらないと思うので。ジェイ選手もダメージあると思うので、そこは別に」
──昨日のオカダ戦を改めて振り返ると?
飯伏「負けちゃったんですけど……たぶん2004年にプロレスデビューして16年、3本の指に入るぐらい、気持ちいい試合でしたね。負けたけど……プロレスを、正直、伝えられたのかなっていう部分もちょっとありますね、この試合に関しては。でも昨日勝ってれば、もっと違う景色が見せられたのかなと。僕がプロレスを見てた頃、東京ドームというのは年に1回の、プロレス界全体、僕の中では全世界で一番すごい大会だと思っていて。そこを大爆発させられたというところは満足してますけど、でも、まだ諦めないです。ここでは止まれないです。まだまだ全然。先はまだありますから」
──昨日と今日、“覚醒”したりキレたりという場面もあったと思いますが。
飯伏「いや、“覚醒”も“キレる”も、昨日も今日も自分の中ではないです。そこをコントロールできるようになったので。キレてもないし、“覚醒”もしてないです。今までにその経験をしてきたので、その感情をコントロールできるようになりました。それは昨日感じました。
──あと一歩、新日本のトップに上がるために足りないものとは?
飯伏「今、そこを探してるんですけど。“勝つ”ということの気持ちというのが、まだ足りないのかなと。僕の中では、(※手をかざし、だんだん上げながら)これ以上ない、これ以上ない、これ以上ない、毎回毎回これ以上ないと思って戦ってるんですけど、やっぱり他の選手の方がもっとあったから、負けてしまったのかなと。まだその部分が足りないのかなと」

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