バンドリ!Presents WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム

日時
2020年1月4日(土)   15:00開場 17:00開始
会場
東京・東京ドーム
放送
バナーバナー
観衆
40,008人 (満員)

第6試合 60分1本勝負
IWGPジュニアヘビー級選手権試合

  • <第85代チャンピオン>

  • <チャレンジャー>

※オスプレイが4度目の防衛に失敗。ヒロムが新チャンピオンとなる
レフェリー|マーティー浅見

MATCH REPORT

 昨年の12.19後楽園で530日ぶりに復帰したヒロムが、オスプレイの持つIWGP Jr.王座へいきなり挑戦。

 ゴング直後、グラウンドの攻防でオスプレイが余裕を見せ、コーナー最上段に寝そべって挑発。その後、オスプレイが低空ドロップキックをかわすと、ヒロムはローキックとその場飛びムーンサルトプレスを回避。さらに2人は、相手の攻撃を読み合い、互角の攻防を繰り広げる。
 そこからヒロムがヘッドシザースホイップでオスプレイを投げ飛ばし、トップロープ越しのカナディアンデストロイヤーを仕掛ける。それをオスプレイが抵抗すると、ヒロムはパワーボムホイップでエプロンへ叩きつける。
 さらにヒロムは、エプロンからのランニングミサイルキックでオスプレイを吹き飛ばす。そしてリングへ戻ると、逆水平チョップ、タランチュラなどで攻め込む。
 だが、オスプレイがエプロンから繰り出されたタックルをかわし、無防備の背中へフットスタンプを投下。そして、すぐさまロープを利用したDDTで突き刺す。
 さらにオスプレイは、鉄柵を悪用した首攻撃、場外マット上でのスイングネックブリーカードロップなどでヒロムにダメージを蓄積させる。
 しかしヒロムは、変型フェースクラッシャーで逆転に成功。さらに、串刺しラリアット、低空ドロップキック、ファルコンアローに繋げるが、オスプレイはハンドスプリングオーバーヘッドキックで巻き返す。
 これでヒロムは場外へ落ちるが、オスプレイのサスケスペシャルを回避。そして、ジャーマンスープレックスを繰り出すが、オスプレイがバク宙で特設花道へ着地。
 そこからオスプレイが走ると、ヒロムはカウンターフロントスープレックスを狙う。だが、オスプレイが回避すると同時にリングへ飛び込み、今度こそサスケスペシャルを食らわせる。
 続いてオスプレイは、スワンダイブフライングフォーアームで追撃。しかし、次のロビソンスペシャルをヒロムがかわし、低空ドロップキックで挽回。
 そこからヒロムは串刺しラリアットを見舞うが、オスプレイが追撃から逃れ、619で逆転。そして、エプロンに立つヒロムの後頭部へダイビングフットスタンプを落とす。
 次にオスプレイはニュートラルコーナー最上段からミサイルキックを放ち、背後からヒロムを射抜く。そして、ヒドゥンブレードを狙うが、ヒロムが前のめりにダウンして不発となる。
 その後、オスプレイはヒロムをコーナー最上段で固定し、顔面めがけてトラースキックを浴びせる。そして、そのままヒロムを肩車してコーナーをのぼるが、ヒロムが抵抗し、雪崩式カサドーラボムで逆転。
 さらにヒロムは、ダイナマイトプランジャーで追撃。そこからTIME BOMBを仕掛けるも、オスプレイが回避してサマーソルトキック→シャイニング延髄斬りで逆襲に転じる。
 続いてオスプレイは、ロビンソンスペシャルを命中させるが、次のオスカッターはヒロムが脱出。ところが、オスプレイが腕を取ったまま背後へ回り込み、変型キークラッシャーで叩きつける。
 オスプレイの攻勢は続き、四つん這いになったヒロムの背中へシューティングスタープレスをお見舞い。そして、オスカッターからフォールに行くが、ヒロムがギリギリで肩を上げる。
 するとオスプレイは、フックキックからヒドゥンブレードを放つが、ヒロムが身をかわし、シットダウン式パワーボムで挽回。
 ダブルダウンを挟み、両者がエルボー合戦を展開。そこからオスプレイがハイキックを浴びせてハンドスプリング攻撃に行くが、ヒロムが受け止め、ジャーマンスープレックスホイップで投げ捨てる。
 次にヒロムはランニングラリアットを繰り出すが、オスプレイが受け止めてパワーボムの体勢に入る。ところが、ヒロムが切り返し、カナディアンデストロイヤーで逆転。
 さらにヒロムは、デスバレーボムの形でオスプレイを青コーナーへ激突させ、TIME BOMBの体勢に入る。そこからオスプレイが逃れると、ヒロムはトラースキック2連発を見舞う。
 これでヒロムは再びTIME BOMBに行くが、オスプレイが抵抗し、フックキックからストームブレイカーを狙う。そこからヒロムが逃れると、オスプレイはカウンタースパニッシュフライを食らわせる。
 さらにオスプレイは、今度こそヒドゥンブレードを命中させ、またもやストームブレイカーに行く。しかし、ヒロムがカナディアンデストロイヤーに切り返して逆転。
 さらにヒロムは、ランニングラリアットでオスプレイを吹き飛ばし、今度こそTIME BOMBを炸裂させる。ところが、オスプレイはフォールを跳ね返す。
 するとヒロムは、低空ランニングエルボーでオスプレイに追撃し、最後は新技のTIME BOMB II(変型TIME BOMB)でオスプレイを轟沈。見事、IWGP Jr.王座を奪回した。

COMMENT

ヒロム「(会見場に入ってくるなり)やったぞー!(絶叫)。拍手は?(ヒロムに促されて報道陣がパチパチパチ)。この1年半、つらく険しい何も見えない闇の中にいました。俺はもがき苦しみながら、少しの光を見つめて歩き続けてきた。いろんな人たちに応援され、支えられながら、この1年半、何も先が見えない1年半を彷徨い歩き続けました。その結果がこうやって今日という日につながったんだと、俺はそう信じてます……そんなわけあるかーー! そんなわけあるかよ。くだらねえ。先が見えてなかった? 見えてるに決まってんだろ。今、俺が勝手に言っただけだよ。見えてるに決まってんだろ。こんなに楽しい世界に復帰できるってわかった瞬間から、俺の中では最初からこうなることは見えていたよ。こんな楽しい世界、やめられるわけねえだろう。首の骨がへし折れようが、俺がどうなろうが、俺はこのプロレスを、新日本プロレスの闘いを楽しんでやるよ。楽しいしな、実際。オスプレイ、俺のいない1年半、素晴らしかった。オスプレイ、お前は間違いなく最強だ。お前とは一生ジュニアとしてやり合いたい。とにかく最高だよ。オスプレイ、ありがとう。当分、やりたくないけど、ありがとう。オスプレイ、いつでも挑戦する権利、お前は持っているよ。当分やりたくないけどね。少なくとも半年は勘弁してくれよ、オスプレイ。まあやりたいなら構わないけど。なんだかんだ言って、お前とやるのを楽しみにしている俺がいるよ。プロレスは、危険なスポーツだよ。凄え危険なスポーツだと思ってる。プロレスラーの俺が言うのはおかしいことか? いや、プロレスラーの俺だからこうやってハッキリ言えるんだよ。ごまかすんじゃねえぞ! ちゃんと書けよ。プロレスは凄え危険なスポーツだ。でも、それ以上に凄え楽しいスポーツなんだよ! なあ、今日4万人のお客さんが集まったんだろ? 最高じゃねえか。こんな楽しいプロレスを趣味に持っているお客さん。なんて素晴らしい方々だ。レスラーでありながら、あなた方が、今日ドームに来ているお客さん一人ひとりが、羨ましくて仕方がない。プロレスは確かに危険だ。実際、俺が首の骨を折っているからな。危険なのはわかっている。デビューする前からわかっている。デビューしたあとももちろん理解している! だからってごまかすんじゃねえぞ! プロレスは危険だ! (声のボリュームをドンドン上げながら)でも、それ以上にめちゃめちゃ楽しいんだ! だから俺は言ってるだろ? もっともっともっともっともっともっともっともっとみんなでー! 楽しもうぜー! ってな。その通りだ。この言葉に嘘偽りは何もない。俺が思うプロレスを、俺が好きなプロレスを、最高に楽しいプロレスを今日は見せれたはず。何よりも(IWGPジュニアのベルトを見せながら)これが証拠だ。ありがとう。ありがとう、ベルトさん。これからも高橋ヒロムのプロレスを楽しんでくれよ。以上。何か質問がある方はどうぞ。ないなら帰るよ」
──最後の技について教えてください。
ヒロム「TIME BOMB 2ーーー!」
──明日、チャンピオンとしてライガー選手の前に立つことになりました。どういう心境ですか?
ヒロム「獣神サンダー・ライガー、あなたとの約束、ちゃんと守りました。明日、俺の想像する怒りの獣神サンダー・ライガーで、俺のことを叩き潰してください。運がよかったら、このベルト持ってってくださいよ」

オスプレイ「(会見場に入ってくるなり、出ていく記者たちを見ながら)ベルトのない俺から聞くことは何もないってかい。ああ、ありがとうよ。(テーブルに着いて)何を言うべきか、全くわからない。自分を過信しすぎたのかもしれないし、ヒロムを超える何かを自分が持っていなかったのかもしれない。俺は負けた。IWGPジュニアのベルトを失った。もしかしたら、仕方のないことかもしれないけど、失いたくないものだった。楽に理解できるものではない。今何をすればいいんだろう……」

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