メインイベント終了後、YOSHI-HASHIがマイクアピールを敢行し、棚橋を“ヒロシ”呼ばわりして挑発。
YOSHI-HASHI「(※『YOSHI-HASHI』コール)ヒロシ…ヒロシ! ヒロシーーーー!!(※大歓声&大拍手) 次の大阪、待っとけよー!(※大拍手) そして、次の大阪、一緒にタッグを組む、次の1.4東京ドームで、飯伏とIWGP(ヘビー級王座)を懸けて闘うオカダ!(※大拍手) 最後、しゃべってもらいます(※大歓声&大拍手)」
ここでオカダとYOSHI-HASHIが肩を抱き合い、それぞれ「コータ!」(オカダ)「ヒロシー!」(YOSHI-HASHI)と叫んで敗者側の花道にいる飯伏&棚橋を挑発。そして、オカダが「大阪で、俺らが必ず勝ってやるからな。覚悟しとけ!」と宣戦布告した。
これで飯伏&棚橋が登場すると、オカダが改めてマイクアピールを開始。
オカダ「というわけでーー! 会津若松ーーー!!(※大歓声&大拍手) 5年ぶりの新日本プロレス、楽しかったですか?(※大歓声&大拍手) 5年ぶりということで、次会うのは、また5年後?(※場内不満の声) それはないよね。こんだけさ、盛り上がってるのに、5年後ってのはないよね?(※大歓声&大拍手) 新日本プロレスは2020年1月4日、東京ドーム、1.5東京ドーム、超満員にしてから、ここに戻って来ますので、そのときはまた、よろしくお願いします! 今日はどうもありがとうございました!(※大歓声)」
最後は、オカダ&YOSHI-HASHI&オスプレイ&イーグルスが四方のコーナーへのぼり、ファンの大歓声を浴びた。