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メインイベント終了後、SHO＆YOH、オスプレイ＆イーグルスが健闘を称え合い、4人でそろって手を挙げる。そして、互いに抱き合ったのち、オスプレイたちが先に退場した。
続いてYOHがマイクアピールを開始。
YOH「（※『YOH』コール）後楽園にー!! いい風吹いたーー!!（※大拍手） 1勝目。ロビーとオスプレイから勝ったこの1勝を大事にして、次に進んで行きます（※大拍手）。そして、『（SUPER）Jr. TAG LEAGUE』、3Kが優勝します（※大拍手）。この気持ちは、きっと、パートナーも（※場内期待の声）…パートナーも、俺とおんなじ気持ちだと思います。ねえ、SHOくん？（※とSHOにマイクを差し出して『SHO』コールが起きるも、SHOは受け取らず） ポッドキャストだとさ、よくしゃべるのにさ（※場内笑）、それはズルいぜ、SHO君（※『SHO』コール）」
ここでようやくSHOがマイクを受け取り、ファンにメッセージを送る。
SHO「俺の言いたいことは、YOHさんの考えていることと一緒です（※場内笑＆不満の声）。必ず、俺たちが『Jr. TAG LEAGUE』、3連覇してやる（※大拍手）。あとはYOHさんに締めてもらいます（※場内笑）」
これでYOHが再びマイクアピールを開始。
YOH「ここからは、もう少しゆっくりしゃべらせて下さい（※場内笑）。SHO君、ありがとう。おんなじ気持ちでうれしかったよ（※場内笑）。さあ、そういうことで、ROPPONGI 3Kがこの『Jr. TAG』を、盛り上げて、盛り上げて、盛り上げて、そして優勝します。今日はご来場ありがとうございました（※と言って四方の客席に礼をすると『ROPPONGI』コールが起きる）。そして、俺たちは、これからもこの新日本プロレス、新日本Jr.に…いい風吹かせまーーーす!!（※大歓声＆大拍手）」
最後にSHO＆YOHはコーナーにのぼってポーズを決め、自慢の筋肉を見せてファンを楽しませた。
