メインイベント終了後、SANADAとオカダ、EVILと飯伏が睨み合いになる。その後、オカダたちが退場すると、大コールを受けてSANADAがマイクアピールを敢行。高岡のファンから大歓声を浴びた。
■SANADAのマイクアピール
「今日、ここ高岡で負けれない理由がふたつありました(※場内驚き)。ひとつは、IWGP選手権(試合)前に負けれないっていうのと、そしてもうひとつ…ここ高岡テクノドームは、俺がデビューした会場(2007年3月13日)だからです(※大歓声&大拍手&大『SANADA』コール)。もうひとつだけ、もうひとつだけいいですか?(※場内期待の声) 北陸で、ここ高岡が1番好きです(※大歓声&大拍手)。オイ、高岡! See you NEXT TIME!(※大歓声)」