大混戦を制した棚橋選手はマイクを握り、ロックンロール・エクスプレスとのエアギターを熱望。
すると、花道からロックンロール・エクスプレスが登場し、リング上で3人はエアギターを披露。
そして、最後は来場者と「愛してま~す!」の大合唱をして、大盛況の今大会を締めくくった。
■棚橋弘至選手のマイクアピール
「サンキュー・フォー・カミング・ニュージャパン・プロレスリング!(※英語で)私には夢がある。ロックンロール・エクスプレスとエアギターを一緒に弾きたい。(※ここでロックンロール・エクスプレスが登場し、エアギターを競演)。(※再び英語で)皆さん、『愛してま~す!』を知ってますか?(※観客が大歓喜)リピート・アフター・ミー。愛してま~す。じゃあ最後に、フィラデルフェアの皆さん、愛してま~す!」