試合後、勝利した棚橋&オカダ&飯伏がコーナーとロープへ登りアピール。
オカダと飯伏が先に花道をあとにすると、リング上の棚橋へ場内からはエースコールが沸き起こる。
そして、マイクを握った棚橋は英語でマイクアピールをすると、エアギターを2曲披露。
最後は、「ボストン、愛してま~す!」で今大会を締めくくった。
■棚橋弘至選手のマイクアピール
「(※英語で)ウェルカム・トゥー・ニュージャパン・プロレスリング!(※大歓声)来てくれてありとう。アメリカのファンに会えて嬉しいよ。ありがとう。(※歓声を聞いて)ありがとう。ユー・ノウ? ユー・ノウ? ユー・ノウ? いまはベルトを持っていない。バット、バット、バット……俺は諦めない。なぜなら、アイ・ハブ・ネバー・ビーン・タイヤード! ネバー・タイヤード! 次にここに帰ってくる時には、ベルトを持ってここに戻ってくるよ」