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メイン（第9試合）では東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦として、権利証保持者で鹿児島出身の飯伏幸太が、今年の『G1』公式戦（7.6ダラス）で敗北を喫したKENTAを迎撃。
KENTAは8.31イギリスで石井智宏を下して手に入れたNEVERのベルトと共に、ふてぶてしい表情で入場。飯伏は権利証の入ったアタッシュケースを手に、地元の大声援を背に受けながらリングイン。
KENTAは8.31イギリスで石井智宏を下して手に入れたNEVERのベルトと共に、ふてぶてしい表情で入場。飯伏は権利証の入ったアタッシュケースを手に、地元の大声援を背に受けながらリングイン。
KENTAはゴング前に奇襲攻撃。そしてアタッシュケースを手に取ると、飯伏の頭部に一撃。KENTAはケースを開けて中の権利証を取り出し、ケースを踏みつけて破壊する。
続いてKENTAはマイクを手にすると「オイ、鹿児島のクソヤローども！ 今日からこの権利証は俺のもんだ！ このダッセー、デザイン、BULLET CLUB仕様に変えとけよ！」と要求し、ケースを場外に叩きつける。場内は大きなブーイングが発生。そして、大きな「飯伏」コールが巻き起こる。
KENTAはフォールに入るが、これは海野レフェリーが認めず。レフェリーは飯伏の様態を確認し、三澤威トレーナーも駆けつけ飯伏をチェック。KENTAは「ゴングを鳴らせ！」とアピール。
続いてKENTAはマイクを手にすると「オイ、鹿児島のクソヤローども！ 今日からこの権利証は俺のもんだ！ このダッセー、デザイン、BULLET CLUB仕様に変えとけよ！」と要求し、ケースを場外に叩きつける。場内は大きなブーイングが発生。そして、大きな「飯伏」コールが巻き起こる。
KENTAはフォールに入るが、これは海野レフェリーが認めず。レフェリーは飯伏の様態を確認し、三澤威トレーナーも駆けつけ飯伏をチェック。KENTAは「ゴングを鳴らせ！」とアピール。
