第4試合終了後、場外のモクスリーがジュースの挑発を受け、IWGP USベルトを持ってリングに戻る。
これでジュースとモクスリーが額を突きつけ、激しく睨み合う。そして、モクスリーがジュースの隙を突き、USベルトで殴り倒してしまう。
その直後、モクスリーはDDTでヘナーレをKO。さらに、リング下からテーブルを出して放送席の前に設置し、ジュースをチョークスラムで叩きつけた。
これでテーブルが真っ二つになる中、モクスリーはリングに戻ってUSベルトを掲げる。そして、観客席に向かって頭を下げると、フラフラの海野を引き連れて退場した。