メインイベント終了後、オスプレイがセコンドの肩を借りて退場すると、ファンが大コールを送る。
そして最後は、オカダが1人でリングへ残り、マイクアピールで大会を締めくくった。
■オカダのマイクアピール
(※『オカダ』コールの中、指折り数えて)4勝目~~~!!(※大歓声&大拍手) まだ、『G1 CLIMAX』、半分も終わってないんだね(※場内笑)。でもさ、みんなが見てわかるように、俺、ピンピンしてるから(※場内笑&大拍手)。次、東京へ戻って来るときは、武道館3連戦ですか?(※大歓声&大拍手) ホントに、武道館の前に、決勝(進出)、決めさせてもらいます(※大拍手&『オカダ』コール)。……まだまだ『G1 CLIMAX』!! 盛り上がって行きましょーー!!(※大歓声&大拍手) …というわけで、『G1 CLIMAX』が、ここ東京に戻って来たときは! 新日本プロレスに!! カネの雨が降るぞー!!(※大歓声)」