メインイベント終了後、YOSHI-HASHIとザックがマイクアピール合戦を展開。
YOSHI-HASHI「オイ、ザック・セイバーJr.。ネクスト・仙台、アイ・テイク・ユー・ベルト。アンド、アイ・テイク・ユー・『G1 CLIMAX』ポジション! OK!?」
ザック「なに言ってるんだ? お前はこのタイトルが欲しいんだよな? タイトルマッチができるだけでもラッキーなんだぞ。なのに、さらに俺に『G1』出場権を懸けろっていうのか? あっちいけ。どういう考えで、そんなこと言ってるんだ? 俺は王座を守り抜くし、『G1』出場権も手放さない。センダイで思い知らせてやるからな。俺が終わらせてやる。それまでせいぜい、いい気分に浸っておけ」
YOSHI-HASHI「オイ、ザック! しっかり聞いたからな。次の仙台、大きく変えてやるからな! 物事が変わるときは…一瞬だ!!」
最後はYOSHI-HASHIとオカダがコーナーへのぼり、ファンの大歓声を浴びた。