DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL

日時
2019年6月9日(日)   14:30開場 16:00開始
会場
大阪・大阪城ホール
放送
バナーバナー
観衆
11,901人(札止め)

第7試合 60分1本勝負
IWGP Jr. ヘビー選手権試合

  • <第84代チャンピオン>

  • <チャレンジャー>

※リーが2度目の防衛に失敗。オスプレイが新チャンピオンとなる。
レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

 『BEST OF THE SUPER Jr.26』優勝者のオスプレイが、王者リーに挑むIWGP Jr.戦。

 オスプレイは今回も日本刀を携えて登場。一方、リーはライオンマークスタイルのハーフマスクで入場した。

 握手から試合が始まり、オスプレイがヘッドシザースホイップを側転に切り返して着地。しかし、リーも同じ動きでヘッドシザースホイップを切り返す。
 その後、リーがオスカッターを受け止めてデスヌカドーラを狙うが、オスプレイが脱出。そこから2人が同時に放ったドロップキックが交錯し、ヘッドスプリングで同時に立ち上がる。そして、リーが低空ドロップキックをお見舞い。
 しかしオスプレイは、片脚をリーに取らせ、フェイントでハイキックを浴びせる。そして、619でリーを場外へ落とすと、プランチャで押し潰す。
 これでオスプレイのペースとなり、変型リバースダブルアームバーで絞り上げる。しかし、リーがオスプレイをエプロンへ追いやり、スワンダイブ攻撃を受け止めて武者返しを食らわせる。
 さらにリーはエルボー連打から串刺し攻撃を狙うが、オスプレイが追走して串刺しエルボースマッシュを見舞う。
 しかし、次の串刺し攻撃をリーが回避し、エルボー連打から低空ドロップキックで撃ち抜く。そして、フロントネックチャンスリーでオスプレイを投げると、あぐらをかいて腕を組む。
 だが、オスプレイがハンドスプリングオーバーヘッドキックで逆襲し、スワンダイブフォーアームで追い討ち。そして、サスケスペシャルを繰り出すと、リーの回避行動を読んで足から着地する。
 ところが、リーが間髪入れずにジャンピングニーアタックを食らわせ、オスプレイを鉄柵の上に座らせる。そして、素早くリングへ戻り、トペスイシーダを敢行。この大胆な攻撃にテレビ解説者のミラノコレクションA.T.氏が巻き込まれてしまい、ファンが「ミラノ」コールを送る。
 両者がリングへ戻り、リーがダルマ式ジャーマンスープレックスホールドで3カウントを迫る。そして、青コーナーでパタダス・エン・エル・ペチョを狙うが、オスプレイが腹筋で上体を起こす。それでもリーはヘッドバットを浴びせるが、オスプレイが下からキックを見舞って場外へ転落させる。そして、トップロープの金具から踏み切り、トルニージョを敢行。
 リングへ戻ったオスプレイは、リバースブラディサンデーでリーに追撃。そして、バックキックを頭部へ浴びせてストームブレイカーの体勢に入るが、リーが身を守る。
 するとオスプレイは再びストームブレイカーを仕掛けるが、リーが切り返し、スイングDDTで突き刺す。そして、その体勢からデスヌカドーラに行くが、オスプレイが変型スタナーに切り返す。
 続いて両者がエルボーを打ち合い、競り勝ったリーがロープへ走ろうとする。ところが、その前にオスプレイがバックキックを頭部に浴びせ、急停止させる。
 その直後、オスプレイはサマーソルトキックを見舞うが、リーがその場飛びジャンピングニーアタックで挽回。そして、リバースフランケンシュタイナーで叩きつけるが、オスプレイがすぐにその場飛びスライスブレッドで巻き返す。
 その後、リーがオスプレイをエプロンへ追い込み、トップロープ越しのヘッドシザースホイップを繰り出す。ところが、オスプレイが切り返して場外マット上へ着地し、パワーボムホイップでリーをエプロンへ激突させる。
 リングへ戻り、オスプレイがシューティングスタープレス、ロビンソンスペシャルで追撃。そして、オスカッターを繰り出すも、リーがジャンピングニーアタックで撃墜する。
 その後、リーがコーナーでオスプレイを場外へ向けて逆さづりにし、パタダス・エン・エル・ペチョを敢行。これでオスプレイは大ダメージを負い、カウントアウト寸前で辛うじてリングへ戻る。するとリーは、すぐさま低空ランニングニーアタックをお見舞い。
 続いてリーはデスヌカドーラを狙うが、オスプレイが脱出してハイキックを浴びせる。するとリーは武者返しに行くが、オスプレイがバク宙で切り返してパワーボムの体勢に入る。ところが、リーがカナディアンデストロイヤーで逆転。
 その直後、リーは低空ランニングニーアタックでオスプレイに追い討ち。そして、ニーパットをずらしてロディージャ・ドラゴンを放つが、オスプレイが受け止める。
 するとリーは、間髪入れずにその場飛びジャンピングニーアタックをお見舞い。そして、デスヌカドーラを仕掛けるが、オスプレイが回避してバックスピンキック。さらに、バックキックを頭部に浴びせ、ヒドゥンブレードで後頭部を撃ち抜く。
 続いてオスプレイはオスカッターでリーに追い討ちし、そのまま立ち上がってストームブレイカーを敢行。これでついにリーを轟沈し、『SUPER Jr.』優勝&IWGP Jr.王者の2冠を達成した。

 試合後、『SUPER Jr.』優勝トロフィーを持ったオスプレイがリーを気づかい、両者が抱き合う。
 そして、リーが自らIWGP Jr.ベルトをオスプレイの腰に巻き、その手を掲げる。
 するとオスプレイは、リーに向かって座礼し、最大の敬意をはらった。

COMMENT

オスプレイ「何よりも“リスペクト”が大事だ。この試合は凄く価値のある非常に重要な試合だった。ドラゴン・リーは以前闘ったよりもどんどん試合をするごとに進化している。彼こそが世界でも最高峰のジュニアのレスラーの一人であることは明らかだ。ただ俺も、このオスプレイも世界の最高のジュニア選手なんだ。もうこれ以上、何も考える必要はないだろう。ただ、防衛戦に関して、俺はロービー・イーグルスとはやりたい。かつてオーストラリアのメルボルンで戦ったけれど、彼とはベルトを賭けて闘いたい。俺にとってはその試合も非常に重要なんだけれども、俺はこのベルトをもっともっと、どんどん価値を上げていきたい。俺はこのベルトを世界で最も重要なベルトにしてやりたいんだ。それは新しい挑戦でもある。そして、あえて俺は言う。あえて俺は主張したい。ジュニアのベルトを持った状態で『G1 CLIMAX』に出場したいんだ。ジュニアにはその価値がないのか? それを考えてみて欲しい。ジュニアのチャンピオンが『G1 CLIMAX』に挑戦する。あえて俺をその中に入れろ、と俺は主張する。このトロフィーを持って、『SUPER Jr.』の優勝のトロフィーを『G1』のトロフィーに変えてみせる!」

ドラゴン・リー「(※しばらく背を向けたままだったが、気を取り直してカメラの方を向いて)今日の試合に関して、自分の言葉はない。それぐらい燃え尽きた試合だった。負けてしまったけど、僕はプロフェッショナルを貫きたいと思うから、今日はオスプレイの方が素晴らしかったことを認めるし、だからこそ彼が勝ってチャンピオンになった。今日みたいな激しい試合だと、次第に痛みが増していくので、勝つのはとても難しいと感じたし、そんな試合でチャンピオンになったオスプレイの健闘を称えるし、敬意を表する。と同時に、僕はもっと強くなって、この国で認めらてもらうために一度メキシコに帰る。そうできることはとても幸せだと思うし、今回、『SUPER Jr.』も含めて、ほんとにとても素晴らしい選手たちに囲まれて闘えたことに対して、リングで出会った選手みんなを称えるし、ねぎらいの言葉を伝えたい。5年間レスラーをやってきてるけど、今日も含めてまだまだ学ぶことだらけだということに気づいたし、今日来てくれたお客さんには、ドラゴン・リーに、オスプレイに、そして僕たちの試合にたくさんの声援を送ってくれたことに、心からの感謝を伝えたい。アリガトゴザイマス」

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