第2試合終了後、ファンタズモは両手をあげて喜ぶが、イーグルスは悔しそうな表情でニュートラルコーナーを蹴る。
そこからファンタズモはIWGP Jr.タッグベルトを奪い、SHOを介抱していたYOHの顔面を蹴り飛ばす。
続いて石森とファンタズモがベルトを1本ずつ持ち、SHOを見下ろして挑発。ところが、イーグルスがファンタズモに突っかけて睨み合いになる。
その後、YOHがファンタズモたちからベルトを奪還すると、イーグルスはアメリカ版放送席へ行って怒りの声をあげる。
しかし、ファンタズモと石森が妨害し、イーグルスと一緒即発になる。これにより、イーグルスは憮然とした表情で先に引き揚げる。その後、ファンタズモと石森が遅れて退場した。