メインイベント終了後、SANADAと鈴木はしばらく動くことができず。
その後、SANADAがようやく立ち上がり、鈴木はフラフラになりながら退場した。
そしてSANADAもリングを降りようとするが、ファンが大コールを送る。これを受け、SANADAは片膝立ちのままマイクアピールを行ない、大会を締めた。
■SANADAのマイクアピール
「(※『SANADA』コール)皆さんに、伝えたいことがあります(※大歓声&大拍手)。実は……(※場内期待の声)ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンが好きです(※場内笑&大歓声&『SANADA』コール)。ただ! 1番好きなのは、ここ後楽園ホールです(※大歓声&大拍手)。オーイ、後楽園! シー・ユー・ネクスト・タ~イム!(※大歓声)」