メインイベント終了後、ザックがブリティッシュヘビー級ベルトを肩にかけ、勝ち名乗りを受ける。そして、TAKAが勝利のマイクアピールを敢行。
TAKA「改めて、皆さんにお聞きします。『NEW JAPAN CUP 2019』、優勝するのは誰ですかー!?(※客席から様々な声)
前人未到、2年連続、外国人として『NEW JAPAN CUP』を制するのは、“ブリティッシュヘビーウエートチャンピオン”ヒー・イズ! サブミッションマスター、ザック! セイバ~~! Jr.~~!」
ここでザックの入場テーマ曲が場内に鳴り響き、ザックは意気揚々と退場。一方、飯伏は場外でダウンしたまましばらく動くことができず、ようやくゆっくりと立ち上がる。
するとファンが「飯伏」コールを送るが、飯伏は脚を引きずり、痛々しい姿で退場した。