試合後、OKUMURAはマイクを握ると「オイッ! アトランティスJr.!!」とアピールを開始。
●OKUMURAのマイク
「(スペイン語で)明日も今日起こったことが再び起こるぞ! おまえは生ける伝説の息子だ! だけど、わかってるな? そんなことは関係ない! おまえは俺のケサディージャになるんだ!」
●サンソンのマイク
「アトランティス! 俺はおまえに話しかけている。おまえにベルトを奪えるかな? 俺の足元に崩れ落ちることになるだろうな」
●ファラステロのマイク
「チョットマッテー!(日本語で)。明日も俺たちがチャンピオンで居続けるんだ。なぜなら日本はディナミタの領地だからだ!」
●アトランティスJr.のマイク
「OKUMURAよ、今日この6人タッグで俺に勝ったな。だがこれで自信を持つなよ。明日、俺とおまえが1vs1で対峙するが、俺は勝利を勝ち取るために、リングに上がるんだ!」
●アトランティスのマイク
「ディナミタよ。明日は、アトランティス、アンヘル・デ・オロ、ティタンは世界的な……」
ここでOKUMURA、サンソン、ファラステロがテクニコ軍を襲って、乱闘となる。アトランティス親子はマスクをはがされてしまう。
アトランティス親子はヤングライオンのTシャツで顔を隠しながら退場。ルード軍はアトランティス親子のマスクを手に勝ち誇った。