JRA presents Road to TOKYO DOME

日時
2018年12月15日(土)   17:30開場 18:30開始
会場
東京・後楽園ホール
放送
バナーバナー
観衆
1,726人(札止め)

第7試合 60分1本勝負

レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

 1.4東京ドームで行われるIWGPヘビー戦ケニーvs棚橋、NEVER戦・飯伏vsオスプレイのダブル前哨戦にして、2018年の最終試合。

 オスプレイ対飯伏で試合開始のゴングが鳴り、両者向けた応援で場内が騒然となる。そんな中、両者がロープワークで交錯し、そこからオスプレイがモンキーフリップ。これで飯伏が場外へ落ちると、オスプレイがケニーも場外へ追い込み、ハンドスプリング&バク宙でフェイントを披露。
 そこへ飯伏が飛び込むが、オスプレイがキックとその場飛びムーンサルトプレスを回避。続いて2人が同時に放ったショートレンジドロップキックが空中で交錯。その直後、2人がヘッドスプリングで同時に立ち上がった。
 棚橋対ケニーとなり、棚橋がカウンターバックエルボー、フライングボディアタック。そこからオスプレイ&棚橋がケニーにダブルバックエルボーを食らわせ、オスプレイが棚橋のアシストでムーンサルトプレスをお見舞い。そして、2人でエアギターをかき鳴らした。
 ところが、ケニーがカウンターキチンシンクでオスプレイに逆襲し、Tシャツで首を絞める。これでオスプレイは動きが止まってしまい、ケニーが強烈な逆水平チョップ、バックブリーカー、飯伏がボディシザース、ケニーがボディブローなどで徹底的に痛めつける。

 それでもオスプレイは、ハンドスプリングオーバーヘッドキックでケニーに逆襲。ようやく出番となった棚橋が、エルボー連打、エルボー&太陽ブロー&エルボースマッシュ、串刺しドロップキック、ダイビングサンセットフリップ、ドラゴンスクリューと畳み掛ける。
 続いて棚橋はテキサスクローバーホールドを仕掛けるが、飯伏が背中を蹴ってカット。そして、ケニー&飯伏が連続リープフロッグで棚橋を幻惑し、飯伏がミドルキック、ケニーがコタロークラッシャーを見舞う。
 その直後、オスプレイがフライングボディアタックを繰り出すが、ケニー&飯伏が受け止め、そのまま場外へ投げ捨てる。そして、2人はクロススラッシュで棚橋&オスプレイに追撃。
 次にケニーが棚橋をカミカゼで叩きつけ、飯伏がその場飛びシューティングスタープレスで追撃。さらに、ケニーがコーナーへ飛び乗るが、オスプレイが妨害してトラースキックを浴びせる。そして、スワンダイブ式高角度前方回転エビ固めの形でケニーを転落させ、飯伏を押し潰す。
 その後、棚橋とケニーがエルボーを打ち合い、そこからケニーが逆水平チョップ、高速ドラゴンスープレックスホイップ。だが、棚橋はスリングブレイドで挽回。
 オスプレイ対飯伏となり、オスプレイがエプロンからジャンピングハイキックをお見舞い。さらに、スワンダイブラリアット、その場飛びシューティングスタープレスへ繋ぐ。その後、両者が互いの攻撃を切り返し、飯伏がジャーマンスープレックスでオスプレイを叩きつけた。
 ケニー対オスプレイとなり、ケニーのブレーンバスターをオスプレイがスタナーに切り返す。それでもケニーはオスカッターを回避するが、オスプレイがサマーソルトキック→延髄斬りの連続攻撃を見舞う。
 するとケニーはカウンタージャンピングニーアタックをヒットさせるが、オスプレイがすぐにカウンタースパニッシュフライで逆転し、ロビンソンスペシャルで追撃。
 続いてオスプレイがコーナー最上段へのぼると、飯伏が追撃を断ってスワンダイブ雪崩式フランケンシュタイナーを敢行。ところが、オスプレイが足から着地し、飯伏とエルボー合戦を展開。
 次に両者がミドルキックを打ち合い、そこからオスプレイがフェイントで飯伏の膝を蹴る。続いて2人が互いの動きを読み合い、飯伏のラリアットが命中した。
 ここで棚橋が登場し、飯伏のオーバーヘッドキックをキャッチしてドラゴンスクリュー。ところが、ケニーが棚橋にスリングブレイドを食らわせ、コーナーへのぼって逸材ポーズを決める。
 ここからケニー&飯伏はゴールデン☆トリガーを狙うが、棚橋がカット。ところが、2人はジャンピングニー

アタック&ハイキックの同時攻撃で棚橋を排除。
 次にケニー&飯伏は同時にコーナー最上段へのぼり、ゴールデンシャワーを予告。ところが、オスプレイが立ち上がり、飛びつき雪崩式フランケンシュタイナーで2人をまとめて投げ捨てる。
 その直後、棚橋がハイフライフローでケニーをプレスし、オスプレイがシューティングスタープレスで追い討ち。そして、オスプレイがストームブレイカーの体勢に入るも、ケニーがリバースフランケンシュタイナーで逆転。
 その直後、飯伏がシットダウン式ラストライド、ケニーがダブルアーム式パイルドライバー、Vトリガーでオスプレイに追撃。そして、ケニーが片翼の天使を狙うが、オスプレイがフランケンシュタイナーに切り返す。
 するとケニーはジャンピングニーアタックで巻き返すが、オスプレイは軌道を変えたトラースキックで対抗。それでもケニーはオスカッターを受け止めるが、直後に飯伏が放ったハイキックがオスプレイにかわされて誤爆してしまう。ここでオスプレイがケニー、棚橋が飯伏をダルマ式ジャーマンスープレックスホールドで同時に押さえ込む。
 その後、オスプレイがケニーに低空トラースキックとローキックを浴びせ、オスカッターに行く。これを飯伏がエプロンから妨害すると、ケニーが背後から捕まえ、飯伏と共にインディーテイカーを炸裂させる。
 それでも棚橋がケニーのフォールをカットするが、飯伏がハイキックで戦闘不能にする。そして最後は、今度こそケニー&飯伏のゴールデン☆トリガーが火をふき、オスプレイを轟沈した。

COMMENT

ケニー「まだまだ終わってないんだな。年内最後の試合、マッチ・オブ・ジ・イヤーになるような試合ができたかもしれないけど、なんとなく空虚で悲しい気持ちだ。なんだろうなってずっと思っていた。今年、2018年は自分にとって一番忙しかった年だったかもしれない。でも、なんでこんなに悲しかったのかなっていうことが少しわかった気がする。ここ2年は必ず一人のライバルみたいなものがいて、例えばナイトー、彼を倒すことに喜びを見出していた。今年は1.4に向けて、相手はタナハシか。こういうところで悲しみを覚えていたのかなと。今日の試合で少しやる気が出てきたよ。お前のシワシワの顔、緩んだ身体、そこからおまえのすべてを吸い取ってやろうという気分になれた。何がおまえを特別な存在にしているのか、そういうことも少しわかったかもしれない。そして東京ドームに向けて楽しみになってきた。今年をいい形で終わらせようと思っていたけど、まだまだ1.4まで、年が明けるまで自分の目標を達成することはないだろう。自分のやることリスト、おまえのお尻をペンペンして、4万5000人の前でおまえに恥をかかせてやるということがまだ残っているんだ。だからこそ、そのやるべきことを来年に向けて準備をしていくよ。今日は特にだけれども、イブシが隣にいてくれてできた。こんなに素晴らしい試合を彼と一緒にできたことは何事にも変えられないよ。(日本語で)イブシサン、何か?」
飯伏「リング上で言った通り」
ケニー「(日本語で)そうね。イッパイ、言いましたね、イブシサン」
飯伏「絶対ドームは僕もケニーもいい試合をして勝とう」
ケニー「ハイ……やっぱり、アタマ、痛いね」
飯伏「あれ、今日なんかおかしくなった?」
ケニー「(日本語で)おかしくなりました。うたったの、俺たち?」
飯伏「歌った」
ケニー「(日本語で)オー・マイガー! いつもは、シャワーの中だけですね。もう、歌えない」
飯伏「でも、ドームは必ず……」
ケニー「歌いましょう!(英語に戻って)今日のやり方はもしかしたら僕のスタイルじゃなかったかもしれない。でも、隣りにいるこの人のおかげでいい試合ができたと思っている。あと新日本にはヤングライオンがいるけれども、まだまだ輝かしい未来がみんなには待っているんだ。ボクたちはDDT出身だけれども、新日本の未来のためにもがんばっているんだ。だからこそ若い選手たちにはしっかりと見て、そこから学んで、止まることなく前進してほしい。(日本語で)行きましょう、イブシサン」
飯伏「行きましょう」
ケニー「Goodbye、Good Night、Merry Christmas! (マスコミに指で作ったピストルを向けて)バババババン!」
  
オスプレイ「(※ダメージが深く、若手に肩を借りてインタビュースペースにやってくると、そのままで口を開く)これが今年最後の試合か……。グッド・ファイトだった! 俺にとっては復帰3戦目。アバラを骨折した後も、25分以上の長い試合をこなしている。特に今日は飯伏と激しい戦いができた。それも全て、NEVER無差別級のベルトを東京ドームで勝ち獲るためだ! でも今日は負けてしまった。それはVERY BADだ!」
棚橋「(※フラつく足取りでインタビュースペースに辿り着くと、床に仰向けに横たわり、目をつぶったままで)あぁー……終わった……。終わってしまった……2018年の試合が。あぁー……今年は忙しかったなぁ……マジで……疲れた! もう疲れた。あぁ~疲れた! (※ゆっくりと体を起こし、権利証のケースを支えに立ち上がりながら、報道陣を見やって)疲れてないです。大丈夫です。(※立ち上がってインタビュースペースの壁にもたれる)あぁ~……昨日は思いの丈を全部言ったから、今日は感謝の気持ちを。2018年、新日本プロレスを大応援してくれて、ありがとうございました。2019年、1月4日、東京ドームから始まります! 過去、最高の、ドーム大会にします!」

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