試合後、マイクを握ったジェイ。「ヤマガタ〜! ヤマガタ〜! ヤマガタ、ハッピーか? コケシ、ハッピーか?」と英語で絶叫。続けてオカダたちに何やら英語で叫ぶ。オカダも戻ってきて立ち向かおうとするが、思いとどまり棚橋と共に引き上げる。最後はジェイがマイクで叫び、4人でToo Sweetを決めると、放送席の本間を挑発して引き上げていったのだった。
■ジェイのマイクアピール
「ヤマガター、ヤマガター!(※ブーイング) ヤマガタのみんな、お前らはハッピーか? ホンマ、こけしはハッピーか? ハッピーだよな。ドリームチームが6連勝を記録したんだからな。まだまだ連勝は続くがな。お前らがいうドリームチームはこれで6連敗。そしてBULLET CLUBが6連勝を記録した。オカダ、お前はもう俺に勝てない。タナ、お前も俺にもう勝てない。2人がかりでも俺には勝てない。オカダをもう1度、『WRESTLE KINGDOM』で叩きのめす。お前はもう俺には勝てないんだ。そのままどこかへ行けばいい。(※『オカダ』コールがわき起こり)来い! かかって来い! 今ここで俺を倒してみろ! BULLET CLUBの手で時代を封印する!(※大ブーイング)。タナ、オカダ、KUSHIDA、ロッキーよ、もう辞めるといっても、俺はなにも気にしないから。お前らはSWITHCLADEの新時代の息吹を感じるがいい!」