メインイベント終了後、棚橋とオカダは花道の途中で立ち止まり、リング上にいるBULLET CLUBとにらみ合い。
そして、マイクを握ったジェイは英語で演説を行うと、4人でトゥー・スウィートを決めて引き上げていった。
■ジェイのマイクアピール
「(※場内のブーイング、罵声に)うるさい! オーサカ!(※大ブーイング)。俺の手で、お前らの楽しみを終わらせた。タナハシ、オカダ、お前ら、この3試合で3連敗だ。この3連勝で、お前らの時代は打ち止めだ。BULLET CLUBがドリームチームをはかない夢にした。タナハシ、お前は、居場所はない。オカダ、お前は、ここは生きられない。このジェイ・ホワイトによってお前の時代が打ち切られるのだ。タナハシよ、オカダよ、起きろ。目を覚ませ。俺から目をそらすな。お前らはもう、俺たちを倒すことなどできない。お前らに選択肢はない。BREATHE the SWITCHBLADE、in My New ERA!」