第5試合終了後、なおもチャッキーは場外のコブを鉄柵に叩きつけて大暴走。さらにチャッキーはもう一度エルガンをリングに上げ、またがってイスを胸板に叩きつける。するとコブがチャッキーに投げっぱなしジャーマン。だが、チャッキーはコブにイスを投げつける。
チャッキーは制止に入ったヤングライオンを蹴散らし、自身のベルトでエルガンを締め上げる。バレッタが止めに入ると、凄い勢いで振り向き、味方にも攻撃するかと思いきや、そのまま抱きしめる。しかし、バレッタの注意を聞き入れる様子はなく、そのまま虚ろな目のまま一人で退場した。