第4試合終了直後、激怒した真壁がチャッキーに串刺しラリアットをお見舞い。ところが、チャッキーはイス攻撃で真壁に報復。
さらにチャッキーは、ヘナーレにテーブルを叩きつけ、止めに来たヤングライオンたちを蹴散らす。そして、ヘナーレをボディスラムでテーブルへ激突させると、背中をイスで殴打。
次にチャッキーは腰のベルトを外し、ヘナーレの首に巻きつける。そして、止めに入ったバレッタにまさかの暴行。
その直後、チャッキーの目はうつろになり、急に動きがスローになる。そして、そのままゆっくりとした足取りで退場してしまい、1人でリングへ残ったバレッタは呆然とした表情を見せた…。