メインイベント終了後、YOHの敗北にロメロがエキサイト。それをきっかけにSHOと鷹木が乱闘となり、エルボーを打ち合う。
その混乱が収まると、内藤がマイクアピールを開始。最後はもちろん「デ!! ハ!! ポン!!」の大合唱で締めくくった。
■内藤のマイクアピール
「ブエナスノーチェス、コマツーーーー! 1年6ヶ月ぶりの新日本プロレス小松大会。我々LOS INGOBERNABLE de JAPONが提供するプロレス、皆様、今夜も存分に堪能していただけたでしょうか? まあ、日程はわかりませんが、次はいま欠場中の高橋ヒロムを加えた、LOS INGOBERNABLE de JAPON 6人全員で、ここ小松に帰って来たいと思います。つまり、次回の小松大会まで、トランキーロ! あっせんなよ……。我々LOS INGOBERNABLE de JAPONを応援して下さる小松のお客様、年内最後の北陸大会、最後の締めはもちろん、EVIL、BUSHI、SANADA、ヒロム、鷹木、イ・内藤。ノスオトロス! ロス! インゴベルナブレス! デ!! ハ!! ポン!!」