メインイベント終了後、内藤、EVIL、SANADAがマイクリレーで大会を締めた。
内藤「ブエナスノ~チェス・タカオカ~~!!(※大歓声&大拍手) ただいま開催中の『WORLD TAG LEAGUE』、せっかくなので、前年度優勝チームであるEVIL・SANADA組の…EVILの声、聞きたくないですか?(※大歓声&大拍手) EVILの声、聞きたいでしょ?(※大『EVIL』コール) では、EVILにマイクをお渡しします」
EVIL「ウェルカム・トゥ・ザ・ダークネスワールド・高岡!!(※大歓声&大拍手) 今年のタッグリーグも、EVIL・SANADAが優勝して、2連覇してやるからな。よく覚えとけ(※大歓声の中、内藤にマイクを返す)」
内藤「EVILの次は、SANADAの声、聞きたいですか?(※大歓声&大『SANADA』コールが起こり、SANADAにマイクを渡す)」
SANADA「実は(※場内期待の声)、ここ、高岡テクノドームで、俺はデビューしました(※大歓声&大拍手)。でも、今日は内藤が勝ったので、内藤さんに締めてもらいましょう(※と言って、内藤に向かってマイクを放り投げる)」
内藤「でも、俺はSANADAの声を聞きたいな。皆様もSANADAの声、聞きたいでしょ?(※大歓声と『SANADA』コールが起こるも、SANADAはコーナーに座って両手でバツ印を作る) 残念でした。ではでは、我々、LOS INGOBERNABLES de JAPONを応援してくださる高岡のお客様、1年7ヶ月ぶりの新日本プロレス高岡大会、最後の締めはもちろん! (※以下、内藤に合わせてファンが大合唱) EVIL、BUSHI、SANADA、ヒロム、鷹木、イ・内藤。ノスオトロス! ロス! インゴベルルルルナブレ~~~ス! デ!! ハ!! ポン!!(※大歓声)」