試合がノーコンテストに終わると、ザックは不満をぶつけるようにレフェリーに関節技を仕掛ける。さらに止めに入ったヤングライオンにも関節技。
イラ立つザックはEVILにジム・ブレイクスアームバー。だが、ここで内藤がEVILの救出に登場、ザックに襲いかかる。内藤とザックは激しいエルボー合戦を展開。続いて内藤がトルネードDDTを決めると、たまらずザックは場外へ。そして内藤はロープを往復し、寝転びポーズで挑発。するとザックは鉄柵を蹴り飛ばして怒りを露わに。ザックはTAKAに抱えられるように花道をあとにした。
内藤は場外でEVILを介抱するトレーナーとレフェリーを押しのけると、EVILに肩を貸して共に退場した。
クリス・ジェリコ、内藤哲也のコメントは、第6試合を参照