Road to DESTRUCTION

日時
2018年9月9日(日)   16:00開場 17:00開始
会場
千葉・東金アリーナ 
放送
バナー
観衆
2,250人(満員)

MATCH REPORT

 小島がヒザの負傷以来、約8カ月ぶりにリング復帰。今大会のプロモーターである東金の英雄・永田を含め、天山、中西と第三世代でチームを結成し、真壁&本間&ジュース&フィンレーの本隊チームと闘う。
 試合前、佐倉レスリングチームの少年たちより、先に入場してきた真壁たちに花束が贈呈。真壁たちはレスリングの構えをして少年たちを脅かしながらも、すぐに笑顔になって花束を受け取り記念撮影をした。続いて永田チームは中西、天山、永田、そして復帰戦の小島の順番に一人ずつ入場。また永田たちにも佐倉レスリングチームの少年たちより花束が贈られた。
 
 先発は小島と真壁。まずは真壁がショルダータックルで小島をふっ飛ばすが、小島もすぐにチョップで反撃。さらにショルダータックルでお返しだ。真壁もすぐにタックルでお返しし、ジュースにタッチ。一方の小島も中西にタッチだ。
 ジュースと中西はエルボー合戦。さらにチョップ合戦に移ると、中西の強烈なチョップに場内がどよめく。しかし、ジュースはパンチの連打からフェイントをかけてキックを食らわし、コーナーで倒れた中西にキャノンボールだ。さらに雪崩式ブレーンバスターを狙ったジュース。
 だが、中西はコーナーからジュースを叩き落として、ボディアタックで圧殺。ここでフィンレーがジュースの救出に入りダブルのブレーンバスターを仕掛けるが、中西は逆に怪力で2人まとめて投げ飛ばし、タッチした永田と共にダブルのショルダータックルを炸裂させてみせた。
 ここで青コーナーチームは本間にタッチ。永田と本間はリング中央でエルボー、チョップで打ち合うが、永田のフロントキックが炸裂すると本間がこけしを狙う。しかし、永田はこれを避けてサッカーボールキック。本間もこれをかわして、両者天山とフィンレーにタッチだ。
 天山はフィンレーのショルダータックルを受け止めるが、エルボースマッシュアタックでふっ飛ばされる。ならばとモンゴリアンチョップで反撃。ここで小島が入ってきて、天コジの連携プレーがフィンレーに炸裂する。
 しかし、フィンレーは小島のブレーンバスターを阻止してバックドロップ。小島を捕獲して自軍のコーナーに連行。ここで代わったジュースのブレーンバスターが炸裂し、さらにタッチを受けた本間がレッグロックで小島のヒザをいためつけていく。
 続く真壁も踏ん張る小島をブレーンバスターで叩きつける。ここで永田が入ってきて、なんと小島にストンピング! 「立て、コジ!」と檄を飛ばすと、小島もこれに応えて真壁にコジコジカッターだ。そして「天山!」と叫んで天山にタッチ。
 勢いよく入ってきた天山はショルダータックルで青コーナーの選手たちを次々にふっ飛ばし、モンゴリアンチョップで真壁を蹂躙。串刺し式ラリアットからブレーンバスターだ。しかし、真壁も串刺し式ラリアットで反撃。コーナーに上って天山にナックルを連打だ。天山のモンゴリアンチョップによる反撃もカウンターのラリアットで断ち切ってみせる。
 そしてリング中央に立っている天山にラリアットを連打。しかし、天山は倒れない。マウンテンボムでお返しして、永田にタッチだ。タッチを受けた永田は代わったジュースをフェイントの低空ドロップキックで打ち抜き、エクスプロイダーにつなげる。そしてジュースの胸板に蹴りを連打だ。
 しかし、ジュースも永田の蹴り足を掴んでからフルネルソン。そのまま叩きつけると、続けてスパインバスターだ。だが、中西がすぐにカット。入ってきた本間を強引にボディスラムで叩きつけて、永田と共に野人ダンス。そして永田がフロントハイキック、中西はラリアットを同時に発射。さらに永田が腕固めでジュースを捕獲すると、中西はアルゼンチンバックブリーカー。永田は場内のコールに応えて白目を披露。
 ここは真壁にカットされるが、永田はすぐに蹴散らして場外に追いやる。そしてブレーンバスターを仕掛けるが、コーナーの小島が元気にタッチを要求。勢いよく入った小島はフィンレーとジュースにチョップを連打すると、フィンレーをコーナーに振ってから「いっちゃうぞ、バカヤロー!」と絶叫。だが、コーナーに上がったところでフィンレーがデッドリードライブで阻止。ここで真壁たちが入ってきて、小島にトレイン攻撃だ。
 さらにフィンレーのエルボースマッシュアタック、本間のこけしが連続で炸裂すると、フィンレーは小島のポーズからラリアットを発射。だが、小島は腕を振るって阻止するものの、フィンレーはすぐにバックブリーカーを食らわし、小島に反撃を許さない。
 このピンチに天山がリングイン。フィンレーに小島のコジコジカッターとの合体攻撃を食らわせる。そして、トドメは小島の剛腕が唸りを上げてフィンレーに炸裂! この強烈なラリアットをフィンレーも返すことができず、3カウントが入り、小島が復帰戦を勝利で飾ったのだった。

COMMENT

小島「(※先に1人で引き揚げてきて)リングでも言ったけど、8ヶ月間、つらかったことばかりではなかったと思ってます。そのつらい中でも希望を見つけて、そこに向かって走っていくことも、人生の中ではとても大事なんじゃないかなと、すごく思い知りました。これはプロレスだけに限らず、人生の中で、生きれいればこういうことはいっぱいある。その中で、つらい時にどうやって生きていくか、それが問われてきたんじゃないかと思いました。プロレスを好きになってくれてる方、プロレスを好きになろうとしている方、プロレスをもしかしたらこれから見ようとしている人、ぜひプロレスを好きになってください。そうすればまた、いいこといっぱいあると思います、人生の中でもね。それを俺が今回、証明した形になってるんで。この8ヶ月間っていうのは、つらいこともいいこともすべてのみ込んで、そうやって生きていく。それがこれからの俺のやっていきたいとこだと思ってます。ありがとうございました」

――応援ボードがいっぱい掲げられたシーンを見て、どう感じましたか?
小島「もうね、永田さんがたぶんやってくれて。裏見たら、永田さんでしたから。永田さんの優しさがあふれてましたね。でもね、そういう細かいこと、今回、仲間の大切さもそうだし、こうやってこれだけたくさんの人が『小島、お帰り』と待っていたということ。正直、やっぱり欠場している間は、いろんなことを悩んだりするし、いてもいなくてもいっしょかなって、やっぱりそうやって人間は考えてしまう。だけど今日、こうやって試合やってみて、それは間違ってることだと痛感しました。自分を必要としてくれる人、こうやってたくさんいた。それを今回、すごく肝に銘じて、またこれから先も生きていきたいと思います」

※いったん引き揚げていった小島だが、永田に呼び込まれて第三世代4人が並んでコメント。
永田「ありがとうございました(※と言いながら、第三世代それぞれが握手を交わす)。先輩(中西)、やるね。飛びましたね?」
中西「“第三世代の飛び道具”って言われてるからよ」
天山「ま、ホントに長いっていうか、短いようで長かった。コジがね、やっとこうして帰って来てくれて、ホッとした。第三世代、この4人がガッチリとスクラム組んでる状態で、1人でも抜けたらホンマ、寂しかったんで。やっとこうやって、元気よく、しっかり帰って来てくれてよかった。ありがとうな、コジ。永田も、毎年、プロモート、さすが超満員でね。東金の星やから。ホンマ、すごいよ。こんなんできないですよ」
永田「いやいや」
天山「ホント、ありがとう」
永田「今回はね、ホントに小島さんの復帰戦っていう効果もあってね、初めて東金アリーナ、2000人を超えました」
天山「よし、すごい!(※拍手)」
永田「2000人を超えて、たぶん2200弱いってるんじゃないですか。あとで計算しますけど」
天山「いいねえ……」
永田「それだけやっぱり、この千葉、特に僕の故郷の東金がね、これだけ盛り上がって。これを千葉県内にどんどん飛び火させたいなと。全国、新日本プロレスの熱が高まってるなかで、やっぱり千葉だけがちょっと寂しいなと。東金だけですから、こうなってるのは。どんどん、東金の盛り上がってる火を、いろんなところへ飛び火させたいなと。プロモーターとしては、そう思いましたね。選手としては、今日の試合はちょっと物足んないなと。まだまだいける。まだまだ元気いっぱい、いけるというのを感じましたね。それを感じて気合入ったし、(今)シリーズ、後半戦から参戦しますけど、そこでまた、力を世界に発信して行きたいなと。もちろんそのためには、中西さんであり、天山選手、小島選手もいてくれないと、やっぱり。俺らの力を世界に発信していきたい」
天山「まだまだ終わってないもんな、俺ら。こっからですよ、ホントに。見ててくださいよ。もしかしたら新日本ひっくり返すかもしれないんでね。(※4選手がそれぞれ握手を交わしながら)コジ、復帰おめでとう。(※4選手が手を合わせて写真撮影に応じながら)大入り(袋)、ありがとう」
永田「大入り(袋)、初めて出せた」
天山「大入りやで」
 
真壁「あかんなあ……。(勝利を)獲りにいかなきゃダメだ。記念興行でも何でもねぇんだ、バカ野郎。小島がただカムバックしただけだろ? ただ、それだけのことだ、この野郎。オイ、いいぜ。本隊は仲良しこよしじゃない。小島、テメェにわからせてやる、それだけだ」
ジュース「残念だけど、見た通りだ。コジマサン、オヒサシブリデス。またお会いできましたね、ブラザー。確かあれ(小島が負傷したとき)は『FAMTASTICA MANIA』でしたね? あれから9ヶ月。俺が手の具合を診断しに病院に通ってた時に、何度かお会いしましたね。長くつらかったことはわかりますよ、センパイ。やっと今夜、戻って来れた。ホンマサン、マカベサン、デビチャン、そしてジュース、みんな待ち望んでましたよ。コジマサンが戻って来るのをね。ホンマサン、オネガイシマス(※と言い残して引き揚げていく)」
本間「小島聡。いや、小島。違うな、小島さん、復帰、おめでとうございます。自分も、今年の6月23日に復帰したばっかり。すっごい、気持ちわかります。ケガした場所、痛さ、それは違うかもしれないですけど、レスラーにとって試合を休む、欠場するってことが、どんだけつらくて、どんだけ情けなくて、どんだけ寂しいことか、すごいわかります。だからこそ、今日の試合、すごく思い入れがあります。小島さんなら、頑張り屋で、スゲェ先輩がいて俺は誇りに思います。でも、ただ、お祝いは今日までです。明日から俺は、いままで1回たりとも勝ったことのない小島聡を、小島聡にこけしで勝ちにいきます。覚悟しといてください。ただ今日は、おめでとうございます」
※フィンレーはノーコメント

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